娘を身ごもったことを知った日、
私は「地球交響曲第4番」のサントラを聴きながら
旦那さんが帰ってくるのを待っていました。
やっと帰ってきた旦那さんにとりあえずソファに座ってもらい、
私は、逸る気持ちを必死で抑えながら、妊娠したことを伝えました。
その時に流れていた曲が、TINGARAの「夜間飛行」です。
なんだか、その時の気分そのものの音だったもんだから、
話しながらどうにもこうにも涙が止まりませんでした。
そして今日、またこの曲を聴きながら
座布団の上で眠る小さな娘を見ていたら、
その時の気分がフワッと戻ってきちゃって、
涙がポロポロ。
雄大なる宇宙の営みの中で、同じ屋根の下に流れ着いた私たち。
ああ、本当に生まれてきてくれて、ありがとう。ありがとう。ありがとう。
全てのカルマにも感謝したい、そんな気分です。