昨日、玉井 浩先生の講演会『 乳幼児期から言語コミュニケーションを育てる 』を拝聴してきました。
講演の内容をご紹介させていただきます。
今回の講義では、ダウン症の特性をもった子から離れ、自閉スペクトラム症をもつ子らのことをメインに述べられました。
特性に異なる部分があっても、大切にしないといけない事、気を付けるべき点は同じだと思いますので、こちらに記録として書き記させていただきます

*自己中心的とマイペースの違い
自己中心的な人は相手の事を考えないので、人間関係を作っていくときに、難しくなる。
マイペースは違う。
つまり、社会生活を送る上で問題があれば、『障害』があるととらえる。
問題が起きなければ、『性格』ととらえる。
〜言語コミュニケーション力を育てるには〜
*順序立てて考える練習を繰り返す
1日の過ごし方にも順序があることを教える

基本的な生活習慣を正しくつける

生涯にわたって大切なこと
*正解を教えていく
例えば・・・
「廊下は走らない」ではなく、「廊下は歩きましょう」と伝える。

イメージしやすい。
「忘れ物はないか?」と毎回聞くのではなく、チェックリストを作って読ませる。
玄関やランドセルの中に、チェックリストを貼る。
*心の距離は教えられて育つ
腕の長さの中に入るのは家族。
周りの人たちは外。
これを育てていくと円滑な人間関係が培われる。
*子ども自身が何を頑張れば良いのかがつかめるように、ハードルは低く、具体的なものにする。
出来たらしっかりと褒め、自信をもたせる。
玉井先生の著書「ダウン症児の学びとコミュニケーション支援ガイド」を再読したいと思いました。
先生の著書の序文のなかに、「ダウン症をもつこどもらが、周囲の大人や友だちとうまくコミュニケーションがとれるようになり、幸せな暮らしができることを切望します」とあります
7月22日{土}には、第23回日本ダウン症療育研究会が奈良県立医科大学で開催され、赤ちゃん体操指導員は会員なので、私も参加いたします。この会の会長は玉井浩先生です。
しっかりと学び、またご報告をさせていただきます。
最後に、裏庭のお花

コスモス
赤ちゃん体操教室 悠の木
お問い合わせ先
090-2807-5052 よしくに
uik27779@nifty.com


