私も知らなかったのですが、
経済産業省が若手クリエーターの発掘・育成事業として、
「コ・フェスタPAO」(通称)というプロジェクトを
行っていて、その一つが「moviePAO」とのこと。
昨日見たのは3作品。
『ファの豆腐』(久万真路監督)
『NINIFUNI』(真利子哲也監督)
『冬の日』(黒崎博監督)
いずれも「日本人若手監督の中でも、今後、日本にとどまらず
海外での活躍がとくに期待される監督」として、選出されたそう。
3作品ともそれぞれの感性で、
「人の心の微妙な揺れ」を描いています。
誰もが何らかの「孤独」を抱え、「生き辛さ」を覚え、
それでも誰かと繋がりたくて、心を触れ合わせ、
そこから何かを感じとり、次なる選択をしていく。
好き嫌いはあり、私の感性とは合わないなと思った作品もありましたが、
モノづくりの末端にいる人間としては、
「何かを伝えていくこと」「思いを形にすること」の大切さを
再認識させてもらった気がします。
6月11日から7月1日まで、テアトル新宿でレイトショー公開されるそうです。
http://cofestapao.jp/details/movie/index.html