婚約パーティーってこんな感じ | Simple Life - オーストラリアのほほん生活記

婚約パーティーってこんな感じ

先日、夫の家族側の甥の婚約パーティーに行ってきました。

招待されたものの、初めてのことなので
どんな感じで何をするのか、何を着ていけばいいのかわからず
どうしようかと思っていると、お義母さんいわく

「20歳の若造カップルのパーティーだし、
フィンガーフード持ってきてって言ってるし、
どうせ適当に持ち寄ってつまんで食べて終わりよ。
こんなに急に招待状送ってきて、ろくに準備してないわよ。
  (パーティーのわずか5日前に招待状が届いたんです。)
プレゼントなんてそんなにいい物買う必要ないわよ。」

えーっと、あなたの孫の婚約ですよね。
なんでそんなに冷めてるの?

ちなみにフィンガーフードとは、皆でつまめるようなちょっとした食べ物のこと。
私達はクッキーを焼いて持っていきました。

とにかく。パーティーだし、せっかくならオシャレして行きたい。
プレゼントも喜んでもらいたい。
ここは年寄りの言う事聞くとこじゃない(お義母さんごめんなさい)と判断し、
婚約されたばかりのMiaさん(いつもブログ読んでます)に聞いて、
それなりのプレゼントを用意してちょっとオシャレして行きました。

いやーMiaさんありがとう!
聞いておいてよかったです。

行ってみたら、そこはフィアンセの祖父母のおうち(豪邸!)で
両方の家族、親戚、友達がワンピースやオシャレなシャツなんかを来て集まってて、
庭の大きなプールでは子どもたちが遊んでて、
広いバルコニーに用意されたテーブルには
どんどん食べ物、飲み物が出て来て、
プレゼント用のテーブルはすでに山積み。
お祝いの雰囲気の中、皆楽しそうに話をしてました。
最後はカップルのスピーチとケーキカット。
まだ結婚じゃないけどするんだね。

立派なパーティーでございました。

まあ当の婚約カップルである甥とフィアンセは
20歳なだけあってスピーチ内容もほんとにおこちゃま。
婚約パーティーは女性側がメインで用意するものらしいけど、
フィアンセの親と祖父母ががんばってお膳立てして準備&進行してるのが
痛いほど見えて、それはちょっと苦笑でした。
本人たちは何もしない飾り人形状態で、
ほんとに結婚してやっていけるの?と
心配してしまいましたが、
幸せそうだからまあいいのかな。

オーストラリアでは実際の結婚式だけでなく
先立って婚約パーティーもする人が多く、
公式に結婚予定宣言をするような感覚らしいです。
そういう意味では日本での結納と同じような位置付けだけど、
内容は全く違います。
準備が大変かもしれないけど、
2回パーティーできて、プレゼントも2回もらえていいよね。

プレゼントといえば、甥っ子カップルはパーティー後半に突入した頃に
友達に囲まれながらワイワイ言って全部開けてました。
お皿やカップなどの食器類、コーヒーメーカー、タオル、
アルバム、ステキな壁飾りなんかに混じって、
プラスチックのバケツがどんっとあったのが大爆笑。
でも使うよねー実用的だわ。

日本のようにお金を贈ることはないようなので、
来年の結婚式までにまたプレゼント考えないと。
結婚式には日本から持って来たワンピースを着て行きたいから
体型キープも頑張るぞ!