キャンプ 第2弾 | Simple Life - オーストラリアのほほん生活記

キャンプ 第2弾

先週末、またキャンプに行ってきました。
時間を気にせず、家事だの何だのと細かい事を気にせず、
どうせアウトドアなので息子がそこらへんに座り込んで
手を汚して遊んでても気にならず、服装も気にせず、、、
この自由なところが好きです。

先週はこの辺りに毎日のように嵐(台風みたいな激しいの)が来て
木が倒れたり、土砂崩れ、堤防決壊、家屋倒壊とものすごい災害が起こってて、
土曜のお昼も嵐の前触れの強風がビュンビュン。
テントで寝るなんて危険すぎるかなと思いながらも
「ストーム(嵐) 来ないよ。」という無邪気な息子の言葉に期待を込めてたら、
夕方、日が沈む頃にぱたっと風が止んで満点の星空が星空
そして日曜は最高のお天気でした晴れ

ところでオーストラリアのビーチはどうなのか?


最高アップ

ここで言うビーチとは、太平洋の波が打ち寄せる=サーフィンができるようなところ。
たいていどこでも真っ白な鳴き砂です。
細かいさらさらの砂で、歩いても寝転んでも気持ちいーいの。

島に挟まれてる、穏やかないわゆる内海の状態の所もあるけれど、
そこは水もそんなに透明じゃないし白い砂浜もなく、ビーチと言わないらしいです。

太平洋の透き通る水と、抜けるような青空。
最高グッド!
でも穏やかな瀬戸内海のそばで生まれ育った私には、
あのどでかい波はコワイんですよねー。

こっちの人はサーフィンやボディボードなんかをしなくても
がんがん波の中に入っていって、泳ぐと言うより波にもまれてます。
大きな波が来た時、それを乗り越える前に波が崩れたら
巻き込まれて水の中でもみくちゃにされるので、
そうなると波の下に潜り込んで波の向こう(沖)に出るのが手。
浜から見てたらそんなに大変そうに見えないけど、
実際海に入ると波の力って強くて、まるで何かの訓練でもしてるみたい。
でも皆すごく楽しそうです。

基本的に海の楽しみ方が違うんですね。
こっちではサーフィン、ボディボード、セーリングなど
マリンスポーツがとても身近で、お子ちゃまからおじさんまで
色んな人が海に入ってます。本当に小さな子でもうまいです。
日本で男の子が野球やサッカーをするような感覚なのかな。

おばあちゃんでも水着を着てビーチに寝そべって本読んでたり、
若いカップルがいちゃついてたり、家族で犬連れて来てたり、
いろーんな人がいます。

うちの息子はというと、専門は砂の穴堀りと貝や石集め。
あとは砂浜の坂になってる所を転がって下りてまた上がってゴロゴロ。
だんだん慣れて来てますがまだ波が怖いらしく、
波打ち際のほとんど乾いてるような所でさえ自分で歩いては近寄ろうとしません。

でも大きな波の魅力に取りつかれているようで、
だっこして海に入ってしまえば今度は出たがらない。
ぎゅーーーーーっと抱きついた状態で、しっかり目を閉じて、
手だけ沖を指差して「あっち行くーっ もっとーっ あっちー!」
目を閉じてるのになんで沖の方向がわかるんだろう?

波を乗り越える感覚が好きみたいですが、
たとえ崩れた波の下に潜り込んでも泣きもせず
必死に夫にしがみついてます。(これはパパ担当。)
恐怖感と興奮が混じってアドレナリン大放出!状態。
かなり笑えます。
海から出た瞬間はけっこう風が冷たく感じるので、
興奮と寒さで本当にブルブル震えてるのが最初は心配でしたが
毎回そんな感じなので慣れました。

これから夏本番、毎週ビーチに出没の気配ひらめき電球