独りよがりな決意表明
始まりましたねオリンピック。
実家に泊まって、生まれて初めて開会式を全部見ました。
何で実家なのか?
だってうちにはテレビがないんだもーん。
かれこれ7年程になります。
もともと夫と一緒に住み始めたのがめっちゃ狭いワンルームで、
そのうち大きな所に引っ越すまでは
パソコンでニュースとDVD見ればいいやんと言っていて、
結局引っ越してもそのまま。
世間の動きにはついていってないですが、慣れると全然平気です。
むしろ、実家とかでずっとテレビがついてるとうるさく感じます。
テレビが無いと言うとよくびっくりされて、
夜とか家で何してるの!?と聞かれます。
その度に私達は、なんでテレビ見る時間があるの?と
聞き返したくなります。
仕事してようがしてまいが、子どもがいようがいまいが、
夕飯食べて、シャワーして、ちょっと家事とかメールとかして、
のんびりミルクティー飲みながら話ししてると、
わっもうこんな時間、寝よかーとなる。
ほんとにテレビ見る時間ないです。
うちはすごく話す時間が長いみたい。
夫が日本語の番組を理解できずテレビをみるつもりがないこと、
国際カップルということでちょっとした出来事が話題になり
話し込むことなんかが関係してるんだと思いますが、よく話します。
そう、国際カップルに「言わなくてもわかるやろ」とか
「普通はこうでしょ」「当たり前やん」はありえない。(と私は思う。)
国や育ちにもよるでしょうが、何でも態度だけでなく言葉でも伝えないと、
歴史的&文化的背景の違う、根本的な考え方の違う二人が
無言で共有できるものなんて少ない。
ある程度は慣れたり理解したり妥協したりします。
でも良かれと思ってしたことで相手が傷付いたり、
わかってくれないと思って勝手に落ち込んだり、
今だに はあ??? と思うこともたくさんあります。
結婚なんて特にそう。
オーストラリアでは事実婚が法律的にも一般的にも認められていて、
結婚の手続きをとらずただ一緒に住んでいるカップルがたくさんいます。
紙きれ1枚(婚姻届)にサインすることに意味があるのか、
二人の合意があり実生活があり世間に周知されていることが大切じゃないかと。
日本だと籍を入れずに同棲してると言われる状態です。
賛否両論あるみたいですが、オーストラリアでは
ある程度の条件を満たせば法律婚カップルと同じ権利があるし
子どもがいるのも普通だったりします。
もともと戸籍があるのって日本と韓国とかほんの一部の国だけらしいですしね。
事実婚という選択が普通にある環境で育ってきた夫と出会い、
実際に事実婚カップルの知り合いもできて、色々考えました。
私は事実婚が良いとも悪いとも言う気はないけれど、
自分がそうなることはできなかった。
日本文化の中で生まれ育ち、日本人の家族を持つ者として、
自分の中に変えられない価値観があって、
いくら考えてもどう考えても
ずーっと同棲の状態で年を取り子どもを持つことは無理だった。
あくまで私個人のことですが。
こういうことに直面してると、
たとえ変えたいと思っても変えられないこと、
頭では理解できるようでも一生受け入れられないことって
たくさんあるんだろうなと思う。
だから、率直に、でも一方的にならないよう聞く耳を持って
話すことで、お互いの理解と絆を深めようとするわけですよ。
難しいですけど。
これぞ何回ものケンカを通して学んだ哲学。
別に冷めてるんじゃないです。
うちは今だにラブラブです。あは。
良い関係を保つ為に努力が必要なのは
日本人同士でも一緒だと思いますが、
国際カップルの場合は想像しなかったハプニングが多いというか。。。
だからこそ面白いんですけどね。
話してると、どんどん発見があります。
一緒にいて飽きないです。
オーストラリアに行って私が外国人の立場になってからも
こんなこと言えるのかはわかりませんが。
よく結婚はゴールとか、結婚して家に入る、
守るものができて落ち着くとか言われますよね。
私は反対。
夫と国際結婚することを決めた時、ちょっと寒いですが
「私の人生アドベンチャー!」というフレーズが
頭を回ってました。
とことんアーティストというか独創的な考えの夫との未来。
何が起こるか全く想像できず、でも何でもやってやろうという
ロマンチックのかけらもない決意と期待であふれてました。
子どもができてちょっと守りに入っているけど、
これからもいっぱい話して、前向いて、
私達らしい人生を築きたいと思います。
アドベンチャー第何弾やろ。
移住、もうすぐです。
実家に泊まって、生まれて初めて開会式を全部見ました。
何で実家なのか?
だってうちにはテレビがないんだもーん。
かれこれ7年程になります。
もともと夫と一緒に住み始めたのがめっちゃ狭いワンルームで、
そのうち大きな所に引っ越すまでは
パソコンでニュースとDVD見ればいいやんと言っていて、
結局引っ越してもそのまま。
世間の動きにはついていってないですが、慣れると全然平気です。
むしろ、実家とかでずっとテレビがついてるとうるさく感じます。
テレビが無いと言うとよくびっくりされて、
夜とか家で何してるの!?と聞かれます。
その度に私達は、なんでテレビ見る時間があるの?と
聞き返したくなります。
仕事してようがしてまいが、子どもがいようがいまいが、
夕飯食べて、シャワーして、ちょっと家事とかメールとかして、
のんびりミルクティー飲みながら話ししてると、
わっもうこんな時間、寝よかーとなる。
ほんとにテレビ見る時間ないです。
うちはすごく話す時間が長いみたい。
夫が日本語の番組を理解できずテレビをみるつもりがないこと、
国際カップルということでちょっとした出来事が話題になり
話し込むことなんかが関係してるんだと思いますが、よく話します。
そう、国際カップルに「言わなくてもわかるやろ」とか
「普通はこうでしょ」「当たり前やん」はありえない。(と私は思う。)
国や育ちにもよるでしょうが、何でも態度だけでなく言葉でも伝えないと、
歴史的&文化的背景の違う、根本的な考え方の違う二人が
無言で共有できるものなんて少ない。
ある程度は慣れたり理解したり妥協したりします。
でも良かれと思ってしたことで相手が傷付いたり、
わかってくれないと思って勝手に落ち込んだり、
今だに はあ??? と思うこともたくさんあります。
結婚なんて特にそう。
オーストラリアでは事実婚が法律的にも一般的にも認められていて、
結婚の手続きをとらずただ一緒に住んでいるカップルがたくさんいます。
紙きれ1枚(婚姻届)にサインすることに意味があるのか、
二人の合意があり実生活があり世間に周知されていることが大切じゃないかと。
日本だと籍を入れずに同棲してると言われる状態です。
賛否両論あるみたいですが、オーストラリアでは
ある程度の条件を満たせば法律婚カップルと同じ権利があるし
子どもがいるのも普通だったりします。
もともと戸籍があるのって日本と韓国とかほんの一部の国だけらしいですしね。
事実婚という選択が普通にある環境で育ってきた夫と出会い、
実際に事実婚カップルの知り合いもできて、色々考えました。
私は事実婚が良いとも悪いとも言う気はないけれど、
自分がそうなることはできなかった。
日本文化の中で生まれ育ち、日本人の家族を持つ者として、
自分の中に変えられない価値観があって、
いくら考えてもどう考えても
ずーっと同棲の状態で年を取り子どもを持つことは無理だった。
あくまで私個人のことですが。
こういうことに直面してると、
たとえ変えたいと思っても変えられないこと、
頭では理解できるようでも一生受け入れられないことって
たくさんあるんだろうなと思う。
だから、率直に、でも一方的にならないよう聞く耳を持って
話すことで、お互いの理解と絆を深めようとするわけですよ。
難しいですけど。
これぞ何回ものケンカを通して学んだ哲学。
別に冷めてるんじゃないです。
うちは今だにラブラブです。あは。
良い関係を保つ為に努力が必要なのは
日本人同士でも一緒だと思いますが、
国際カップルの場合は想像しなかったハプニングが多いというか。。。
だからこそ面白いんですけどね。
話してると、どんどん発見があります。
一緒にいて飽きないです。
オーストラリアに行って私が外国人の立場になってからも
こんなこと言えるのかはわかりませんが。
よく結婚はゴールとか、結婚して家に入る、
守るものができて落ち着くとか言われますよね。
私は反対。
夫と国際結婚することを決めた時、ちょっと寒いですが
「私の人生アドベンチャー!」というフレーズが
頭を回ってました。
とことんアーティストというか独創的な考えの夫との未来。
何が起こるか全く想像できず、でも何でもやってやろうという
ロマンチックのかけらもない決意と期待であふれてました。
子どもができてちょっと守りに入っているけど、
これからもいっぱい話して、前向いて、
私達らしい人生を築きたいと思います。
アドベンチャー第何弾やろ。
移住、もうすぐです。