若い人に、日本の山の現状を知って頂きたく | 炭人の世直し日記

炭人の世直し日記

炭を愛して止まない炭人(すみんちゅ)が、炭の普及活動を通じて起こる、 さまざまな出来事・出逢い・学びなどを紹介する日記です。

炭人の世直し日記-DCIM0740.jpg

炭人の世直し日記-DCIM0751.jpg


食べ過ぎると、お腹を壊します。

飲み過ぎると、二日酔いになります。

杉・ヒノキを山に植え過ぎると…

山や森の、自然システムが崩れます。。。




戦後、日本は国の政策として、「儲かるから、山に在る木を切って、杉・ヒノキに植え替えなさい」と、山の所有者に言いました。

日本中の山の所有者が、それを信じその通りにし、そして随分と儲かったようですが、それも永くは続かなかったようです。

国の政策が180度方向転換し、「外国材輸入」が中心となりそれは現在も続いています。

山の所有者の「儲けた」「儲からない」は、どうでもいいのですが、炭人が気になることを以下に書き留めておきたいと思います。





国は提唱し、日本中の山を「杉・ヒノキ」の人工林に変えました。

そして古来から受け継がれてきた山や森のシステムは崩壊し、今、様々な「人災」となって現れています。

■花粉症

■鉄砲水

■渇水

■土砂ダム

■鳥獣被害


「水の問題」が多く起きていることが分かると思います。


「和歌山の土砂ダム災害」は記憶に新しいですが、報道している新聞の写真を「もしや!」と思い良く見ると、その通り、杉・ヒノキの人工林でした。

「杉・ヒノキの人工林が引き起こす災害」は、山を元通りに戻さないと、これからも起こり続けると思います。

容易じゃない道です。

ですが…

「千里の道も一歩から」です!

若い人が気づいて、行動していくしかないと思います☆

チャンスがあれば、積極的に目の前の一本を切り倒し、そこへ広葉樹を植えてあげて下さいひらめき電球


※今後も、「杉・ヒノキ」について、注視し少しでも関わっていけたらな~と思っております。

また、当ブログの記事にも取り上げていこうと思いますので、炭同様よろしくお願いいたします。




炭最高!行動最高!人生最高潮!!

炭人