こんにちは
ご訪問ありがとうございます✨
おんボロ中古別荘を破格で購入してから4回目の夏を迎え、ようやく外壁塗装に着手したところまでが以前のお話し。
中古別荘の外壁は「木」
雨戸の戸袋も「木」の昭和漂う山小屋です
この戸袋を見てお気づきかもしれませんが、上3枚の板はケルヒャーで掃除をしただけの状態。
下の2枚は極粗めのスポンジで表面の劣化したペンキを削り、固目のブラシで表面をブラッシングした後の状態です↑
私が使ってる極粗スポンジはコレ↓
木板の劣化した表面を削るのに最適♪
外壁塗装はお天気に左右されるので、山小屋へ行っても雨だったりすると塗れないから予定通りに行かずイライラ💨
それでも晴れた日にコツコツ塗り進めています。
前回の玄関周りに続き、この日は左側の壁を塗りましたが、タイムアウトで窓の上は残ってしまいました😅
今までもそうだけど...
作業途中で自宅に帰るって本当にストレス😫
基本的に一度に全てを終わらせたい性格!
行く前に作った「やる事リスト」を終わらせないと気が済まない😅
それに対して、のんびりやれるとこまでで十分と考える旦那さん&息子くん…
イライラするから春に屋根のペンキ塗りをした時以来、息子と二人で山小屋へ行ってます。
ちなみに息子は早朝から練習に行くので、夕方までは一人作業♪
人を当てにしないのが一番😆笑
木の劣化が激しく乾燥しているから、ペンキを吸う吸う💦 それでも二度塗り...、ところにより三度塗りして何とか終了!
うーんいい感じ✨
さー、もっと塗っていくよー‼︎
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