三人姉妹の三女です!
三女だけど、なんちゃって長女してます。
親の介護、相続で姉妹大喧嘩!
家族崩壊寸前か!?
困り果ててコーチングを学び始める
日々、
父の介護、姉一号(若年性アルツハイマー)の
介護について書いてます
「申し訳ありません」だけでは終われなかった話
少し辛辣な話かもしれないけれど、
今日は「私の課題」と「相手の課題」について書いてみたい
家族に認知症の人がいると、
日々のお世話だけでも十分に大きなストレスを抱える
病院の付き添い
制度の手続き
書類集め
関係機関との調整
それだけでも、かなりのエネルギーを使う
それなのに容赦なく降ってくるのが、
「手続きの煩雑さ」
「情報共有不足」
「事務手続きの不備」
そして、そのしわ寄せはなぜか家族にくる
今日は姉1号の障害年金の件で、
社労士さんと主治医の面談の日だった
ところが予約時間の20分前
社労士さんの事務所に病院から電話があったようで
「個人情報保護のため、委任状がないと面談できません。」
とのこと
社労士さんも秘書さんも、すでに病院へ向かっている途中
慌てた秘書さんから私に電話が入った
「病院から、委任状がないので面談できないと言われまして・・・」
私の頭の中では
ん?なになに?
なんの話だ?
委任状?
主治医と第三者の社労士さんと面談をする場合、
患者本人の委任状が必要とのこと
それを主治医と社労士さんが面談するスケジュール調整の際に
病院側からは全く言われていなかったため
用意していなかった
突然面談時間の20分前にそれが発覚して
社労士さんのところに電話が来たらしい
でその委任状っては
どこの書式?
病院指定のフォーマットがあるの?
というか、
なんで予約20分前に言うんだよ!!
私に連絡がきたのは面談10分前
どういうことなのか
慌てて病院へ電話した
すると事務員さんは、
「私の認識不足で、委任状がないと面談できませんでした。申し訳ありません。」
と言う
だから、なんなんだ
どうするんだ
申し訳ありませんの後に、
「こう対応します」
「こうリカバリーします」
が全くない!!!
ひたすら、
「私の認識不足で申し訳ありません。」
その繰り返し
ついに私は言った
「あなたの認識不足だから面談できません、というのは私には関係ないんです。」
「私は今日の面談がなくなることを認めません。」
「私は嫌だと言っているんです。」
すると、
「申し訳ありません。」
・・・。
だから、その『申し訳ありません』だけでは困ると言っているんです。
ようやく、
「上司に確認して折り返します。」
となった
幸い、姉1号はデイサービスから帰宅する時間だった
急いで連絡すると、運よく電話に出た
事情を説明し、そのまま病院へ向かう
主治医は若年性認知症の専門医
常勤ではなく、とても忙しい先生だ
社労士さんも信用金庫の社労士さんで、
顧客対応の合間を縫って時間を作ってくださっていた
この日を合わせるために、
何人もの人が動いていた
それを、
予約20分前の一本の電話で終わらせようとしていた
せめて1時間前なら話は分かるが
20分前ってどう考えても現地に向かっている時間だよね
正直腹が立った
姉1号を連れて
病院に着くと
主治医が「時間がないので社労士さんとご本人だけ診察室に入ってください」と言われた
主治医、本人、社労士さんが診察室へ入ったあと、
私は待合室で秘書さんと待っていた
その時、秘書さんが病院の事務局長さんの名刺を見せてくれた
私はその名刺を持って受付へ向かった
「この方にお会いしたいです。」
しばらくして、
事務局長さんと事務員さんが出てきた
私は伝えた
謝ることは当然
でも、
謝ってこの場を収めることとは違うと思ったから
「面倒な家族だな。で終わらせる話じゃないですよ
そもそも、
私に連絡が来たのは予約10分前です
10分前に連絡する内容ではないって事務員さん言ったら
もう少し前ですって返ってきました
これ、20分まえならいいのかって違いますよ」と事務局長に言った
対応にも問題があることに気づいてほしかった
それは個人の問題だけではない
病院の体制の問題でもある
ということを伝えたかった。
すると事務局長さんが、
「医療機関ではこの書類についての取り扱いが厳しいもので・・・」
と言う。
それならなおさらのことだ!
「それって、自分の仕事内容を理解していないということですよね?」
すると、
「そういうことになりますね。」
と答えた。
で?
だから?
それで?
私は繰り返した。
すると事務局長さんは、
「今後の対応について院内で話し合います。」
と言った。
(そう。それです。)
(私が聞きたかったのは謝罪じゃない。)
そして私はさらに聞いた。
「それから?」
すると、
「話し合いの結果をご報告します。」
と。
今回の件で気づいたことがある
私は相手のミスをゼロにすることはできない
あまりにも理不尽な対応だし
たくさんの人の時間を奪っているのだから
自分の意見をきちんと相手に伝えることは私の課題だ
以前の私なら、
「仕方ないか。」
「病院も忙しいし。」
「私が我慢すればいいか。」
そうやって飲み込んでいたと思う。
認知症介護の家族は、
ただでさえ多くのものを抱えている。
認知症専門医だったらそういう家族への負担も考慮して
仕事してほしいと常々この病院の事務局には思っていた。
家族が抱えなくてもいい負担まで抱える必要はない。
私の課題と相手の課題
相手の課題は
「私の認識不足で、書類がないとできません、申し訳ありません」で終わらせずに
対応のやり方も考えてマニュアル作っておくとかしないのか?
今回の件で思ったことは
事務局長の器の小ささである
人のせいにするつもりはないけれど
すぐに事務局長が片目をつぶって
今回だけはこんな風に対応しますと
臨機応変にすればよかっただけ
それもできないものか?
事務局長から出た言葉は
自分を守る言葉
「医療関係の書類はそういうものではありません」だった
だったら尚のこと
必要書類のことは予約時点でしつこいぐらいいうものではないのだろうか?
私の課題については、まだまだ先がある
また、ちょくちょくアップしていこうと思う
