三女の逆襲 ~介護と姉妹バトル、ときどきコーチ業~

三女の逆襲 ~介護と姉妹バトル、ときどきコーチ業~

三人姉妹の三女です!
三女なのになんちゃんて長女してます!
親の介護、相続で姉妹大喧嘩!
家族崩壊寸前
日々、父の介護、姉一号(若年性アルツハイマー)の介護について書いてます。

三人姉妹の三女です!

三女だけど、なんちゃって長女してます。

 

親の介護、相続で姉妹大喧嘩!

家族崩壊寸前困り果ててコーチングを学び始める

日々、

父の介護、姉一号(若年性アルツハイマー)の

介護について書いてます

 

 

 

親戚づきあいってなんだろう? 年末に感じた小さな違和感

 

 

親戚づきあいって、なんだろう。
年末の、ほんの些細な出来事から、
家族との距離について

考えるきっかけがあった。


私は晩婚で、子どももいない。
もし子どもがいたら、
きっと子育てで精いっぱいで、
親戚づきあいまで考える余裕は
なかったかもしれない。
 

 

だからなのか、
私はわりと
「人との関係」や「距離感」を
気にしてしまうほうなのかもしれない。

 

 

両親は新潟の出身で、
毎年この時期になると、

新潟からお餅を取り寄せている。

 

 

今年も父が
「お餅、頼んで」と言うので、
父の分、私の分、姉1号の分、
それから、近所でお世話に

なっている方の分を手配した。

 

 

姉2号の分は、
住んでいる場所が離れているので、

直接送ることにした。

もちろん、父はこういう手配ができない。
だから、私が代わりに手続きをする。

 

 

 

12月30日着で送ったはずのお餅
その日の夕方、父に
「〇〇(姉2号)ちゃんから、

届いたって連絡あった?」
と聞いてみた。

 

 

父はぶっきらぼうに
「そんな気の利く娘じゃない」
と一言。

 

 

……まぁ、そうだよね。
と、昔からそんなタイプだった

 

 

ところが、大晦日の31日。
配達業者さんから
「送り先の住所が違うようです」

と連絡が入った。

 

え?
住所、間違えた?

確認してみたけれど、
控えに書いた住所は合っている。

 

 

じゃあ、どうして?

 

 

一瞬、いろいろなことが頭を

よぎった

 

 

結局わかったのは、
姉2号が引っ越しをしていた、

ということだった。

 

電話をすると、
「引っ越したんだ。
すぐそばに引っ越しだったから
番地が違うだけだよ

年賀状で知らせようと思ってた」
とのこと。

 

 

なるほど、そういう連絡の

仕方もあるよね。

 

 

結局、お餅は
31日のうちに無事届いたらしい。

 

 

あとから、私には
「いろいろありがとう。届いたよ」
というLINEメッセージが届いた。

 

 

この出来事を通して、

改めて思った。

 

人付き合いって、
こうやって少しずつ形を

変えていくものなんだな

 

 

「お父さん、お餅ありがとう」
その一言、電話一本あるだけで、
父との距離感は、

きっと少し違ったものになったと思う。

 

家族でも、兄弟姉妹間でも

気が合う、合わないはある。
 

 

でも、距離ができるときって、
大きな出来事よりも、
こういう小さなやりとりの

積み重ねなのかもしれない。

 

 

誰かを責めたいわけじゃない。
ただ、
“関わらない選択”をしているのは、
どちらなのかが、少し見えた気が

したな

 

 

姉2号の言動を見て、
腹が立ったり、

悲しくなったりもしたけれど、
同時に、
「自分はどうだろう?」
と振り返るきっかけにもなった。

 

 

私は、
誰かのせいにしていないだろうか。
大事な人に、
ちゃんと一言、伝えているだろうか。

 


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「相手が悪いと思っているうちは」

実は自分も同じ箱の中にいるのかもしれない。