ためていた梅雨の雨が今落ちてきた、、そんな感じの日々
ついに
キタ 来た 着た〜
晴れたらワンコ散歩時に?
それとも明日の旅路記念日に?
みなさん地方のお天気はいかがですか?お休み続く日は晴れて欲しいですね☀️
さて
「。。最近、科学者はウサギの遺伝子にクラゲの遺伝子をいくつか加えて光るウサギをつくりました。
このウサギを紫外線の光に当てると、蛍光を放ちます。これはきっと、子供たちのペットとして大変人気者になるでしょう。。
。。遺伝子組み替えされたペットは、なぜそれほど、保守的な人たちにショックなのでしょうか。
彼らは、ブルテリア、ブルドック、ヨークシャーテリア、あるいはチワワの酷(ひど)い顔に、ショックを受けているでしょうか。
いませんね?
でも、これらの品種はすべて、オオカミや野生の犬が元となっており、何世紀もかけて遺伝子選択されてきた結果なのです。
もしオオカミや野生の犬が今存在して、遺伝子学者が直接ジャッカルやチワワを作り出せば、同じ「動物愛護家たち」は「スキャンダルだ!」と叫び、種をそのように修正してはならないと言うでしょう。
でも彼らは、しわくちゃで毛のない裸の猫を嬉しそうに眺め、文句一つ言いません。
それは単にその猫の遺伝子組み替えが数ヶ月ではなく、数世紀もかけて起こったからなのです。。」
[解説]
2003年にウサギの遺伝子にクラゲの遺伝子をいくつか加えて、光るウサギを作り出したニュースに答えた形になっている内容です。
その10年後に載ったニュースです。
この章の全文はこちらから
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クローン人間にYes!
遺伝子組み替え食品ーー飢餓の終わり
p.38 39
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画像は関連サイトよりお借りしました。ありがとうございます。
【あとがき】
上の2枚は我が家のワンコの10年前。お相手してくれた近所のワンニャンは今はもういません。。
うちのワンコも10年後には、、
20年と言う月日はこの動物たちにとっては一生のことなのですね。
初めて犬を好きになれたこのワンコ、近未来にクローン犬がポピュラーな時代になっていたら私はもう一度このワンコに出会いたいです。
📷おまけPhoto
2月初め、岡山県北蒜山の雪恋祭りの様子
冬の花火がきれい
ここでもワンコと共に過ごす人あり
今のうちのワンコはこんな感じ⇧
一番寒い時期に毛が生え変わる、、
寒いとこ無理そう…
みなさま あったかくされて
お幸せに
モフモフ愛ハグ
画像はこちらからお借りしています
日本ラエルアカデミー
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おまけLIVE配信
曲を聴いて 描かれた絵画