3月31日から4月3日までの自宅待機の予定が、

4月末までになり、そして5月15日までになり、

現時点では5月末までの予定。

 

わが居住エリアにおいては、

本日0時より緊急事態宣言が段階的に解除されることになり、

もしかしたらのもしか、で自宅待機終了が早まるやもしれない。

まあ、今は派遣社員の身。指示待ちしかないわけで。

 

まさか、こんなに翻弄されるなんて誰が想像しただろうか。

今年に入って、

“コロナウイルス”が少しずつニュースに取りざたされ、

「そんなのただのカゼと一緒でしょ、カゼの原因ウイルスの一つやん」

と軽ーく思っていた。

SARSやMARSのように収束するものだと思っていた。

 

カゼを引きやすいわたしはマスクを欠かしていなかったけれど。

 

そうこうしていると、Twitterで

「トイレットペーパー、売り切れてました・・・」というtweetを見て、

「そんなの首都圏だけでしょ」

と思っていたら、わが居住エリアでも

ティシュペーパーもトイレットペーパーも店頭から姿を消していた。

なんてこった。マスクも、消毒スプレーも売り切れ。

しかも、我が家ではトイレットペーパーがあと2ロールとなっていたから、

めちゃくちゃ焦った。

普通に、仕事帰りにドラッグストアによっても、土日にドラッグストアへ出向いても

トイレットペーパーに巡り合えない日々が続き、

いよいよ1ロールになって、やりたくなかった開店直前にいきつけのスーパーの入り口前にスタンバイした。

ただ、マスコミで騒がれていた、6時から並んで、とまではやりはしなかったけれど、

ようやく、希望の品ではなかったけれどトイレットペーパーを確保。

 

マスクも、2月上旬から電車内の乗客のマスク装着割合が一気に増え、

そして、新型コロナウイルスもみるみる全世界にひろまっていった。

 

・・・・え、こんなひどくなるものだったの???

今年の初めに、だれが現状を想像しただろうか。。。

 

緊急事態宣言、39県で解除されたけれど、

これからがふんばりどき、なのかもしれない。

 

ちょっと長々と書いてみた、本日のブログ。

 

ブログを書くためにパソコンを開くことが億劫になり(( ゚Д゚)どんだけめんどくさがりやねん)、

 

しばらくTwitterに傾倒しておりました。

 

新型コロナウイルスで4月から仕事は自宅待機になり(リモートワークではないので、休んでるのと同様えーん)、

毎日ダラダラ・ゴロゴロ・・・・zzz

 

そんな生活にも飽きてきて、

最近ようやく勉強を再開鉛筆、積読本も消化したいところ。

 

4月30日まで自宅待機予定ではあるけれど、延長になりそうと連絡がびっくり

まあ、そうだよね。なんか進展ないもんな。

 

ということもあり、ブログを再開しようかと久々に書いてみています。

ってだれが読んでくれるのかしら目

 

 

ということで、最近読み始めた本のことを。

・・・リンクってどう貼り付けするんだっけ??

 

忘れていることだらけなので、調べてまた改めて書こう滝汗

 

 

 

読書三昧の今日このごろ。

ただ、積読の私は、新たな本を購入することが家人の批判(?!)を浴びることになるので、
悩ましいわけであります。
家人の言う通り、私は何故か手当り次第、買ってしまう悪い癖がありまして滝汗

てなわけで、先日本屋さんで見かけた新刊。

今野敏さんの、任侠シリーズ。
人情味溢れるストーリーだから、今までのシリーズももちろんお気に入り本

購入はとりあえず断念して、図書館で借りれないか調べることに。

残念ながら、図書館にはまだなく、
代わりにスピンオフシリーズを発見!!

迷わず借りましたの、こちら。
↓ ↓ ↓

ストーリー引用
撲殺事件の裏にあるのは暴力団の抗争か、半グレの怨恨か――
弱気な刑事の活躍ぶりに笑って泣ける、著者会心作!


甘糟達夫は、35歳の巡査部長。北綾瀬署刑事組織犯罪対策課に所属しているマル暴刑事だ。ある日多嘉原連合の構成員、東山源一が撲殺されたという知らせが入る。現場の防犯カメラに映っていた不審な車の持ち主とされる男は、行方がわからない。署内には20数名からなる捜査本部が立ち上がり、甘糟と、コワモテの先輩・郡原虎蔵も加わることになった。捜査本部には、警視庁本部から派遣された捜査一課の捜査員も加わるが、捜査は思いがけない方向に……。


いつもの如く、
テレビドラマになったら、役者さんは誰かな~ニヤリ
と妄想しながら読み進めます。

一気に読んで、次のシリーズを今日借りてきましたてへぺろ
↓↓↓

秋の夜長ではありませんが、しばらく読書の日々が続きそうです。