↑「ハチ公 天国 イメージ」で、Grokに生成してもらったら、こんな風になりました。😅

ま、かわいいからいっか。


さて、発売日から、藤井風さんの新曲「Hachikō」をリピートしまくって、思った事を、書き留めておきます。

(今時点で、雑誌類は一切読んでないです。)


かつて、音楽業界の端くれに居た者としては、いわゆる「大人の事情」は、イヤというほどわかっているつもり。

アルバム発売時期や、その前に展開するプロモーション(どの媒体に、どう露出していくかも含めて)、ビジュアルの決定等、かなり練られて動いていくはず。ましてや、今回、アメリカ大手のリパブリック•レコードとの契約により、世界へ売り出すために、色々な制約があった事と思う。

英語詞での楽曲制作しかり。アルバムの発売日や今回のシングルのリズム先行作曲しかり。


そんな中、本当は、誕生日前のアルバム発売を希望していたのだと思うけど、そういった世界への展開の計画から、9/5発売になり(多分、本気でグラミー狙っている?)

それでも、待っているファンのためにも、先行シングルを発売したのは、彼の誠実さなんだと思う。


で、新曲。色々意見は分かれるかもしれないけど、英語詞の制約の中、世界の人が割と知っているHachikoを題材にしつつ、日本語をすんなり散りばめて韻を踏み、あれだけちょっと聴いただけで印象に残るポップな完成度高い曲を作り出すの、天才としか言いようがない。


初めて聴いた時、どこか懐かしい感じと思ったのは、昔のKORGとかのアナログシンセぽい音や、テクノポップをも思わせるアレンジ。サビ先の曲が多かった昨今、ちゃんとイントロあり、しかも二段構えで、始まるワクワク感が増している曲の構成、ベースのゴリゴリやグルーヴ感が、ディスコポップも彷彿とさせたから。

そのくせ、風さんのボーカルと歌詞で、風さんらしさがしっかりあって。


しかも、MVでは、渋谷のスクランブル交差点を出しつつ、白風と黒風のサイバーヒューチャー映像。単なるハチ公じゃなくて、やっぱりハイヤーセルフとの再会なのかな、と。

MV観ると、曲だけ聴いた時とはまたイメージ変わるんだよなぁ。

「どこにィ?」の、面白い表情とかも見られるし。サービスショットあるし。😆


とにかく、英語圏の人たちや、まだ何も知らない人たちに、リーチする楽曲、名刺代わりとしては、とてもピッタリなのではないか、と。

来月から始まるワールドツアーでも、盛り上がりそうな曲だし。


この曲で、初めて藤井風を知った人たちが、過去の楽曲を探っていくと、ピアノ一台でも素晴らしいパフォーマンスをする様子や(タイニーデスクLiveとかMAJのパフォーマンスとか)、楽曲自体の素晴らしさに、どんどんハマっていく人、増えていきそう。そうあって欲しい。


新しいアルバムが、どんな楽曲なのか、益々楽しみで仕方ない。


今後、いちファンとしては、天才が作り出す音楽を、リアルタイムで味わえる幸せを噛み締めて、ただひたすらに、末永く彼が作りたいものを作り続ける事を、彼の幸せを🍀、祈り続けて見守っていくしかないのではないだろうか。


ただ存在を受け入れて、愛する。✨

愛に満たされることが、彼の願いでもあるだろうから。


そうそう、「27クラブ」の仲間入りしなくて本当に、よかった。無事28歳を迎えてくれて、それだけで嬉しい。

風さんの繊細さ、密かに心配していたから。


こんな、世界がどうなっていくのか不安が多い時代に、音楽で一筋の光をもたらしてくれて、感謝しかない。

これからも、周りの人たちが、なんとか彼を守ってあげて、末永く音楽を作り続けてくれますように🙏ほんと、それだけ。


最後に、ゴリゴリのカッコいい

ベースの演奏風景、上げてくれていたから、貼っておきます。

ありがとう。🙏




6/20追記

オフィシャルアプリのスタッフダイアリーが更新されており、アルバム制作前からの話しが記載されていました。

海外展開が決まる前からの楽曲制作だったとのこと。制約は、そんなになかったということですね。ドキュメンタリー番組観たりして、てっきり英語詞マストで制作してたのかと思っていました。スミマセン。💦


ダイアリーを読むと、やはり、周りの方々に恵まれているんだなぁと思いました。オトナの事情ではなく、本当に風さんのために、想像力を働かせ、色々先回りもして準備して。

これは、愛❤️でしょ、やっぱり。

てことで、安心してニューアルバムを待ちたいと思います。