日々の暮らし、10分先の事
何をするのだっけ
・・と、
悲しい程に忘れています。
一日の4分の一は探し物。
我ながら、途中で自分に立腹
普段から「何処に置いたかメモを取りましょう
」って自分に言い聞かせているのに…
」
ついついメモを取る事さえも忘れちゃんうんですよねぇ💦
でも、市杵島姫命様と、神様絡みの出来事は不思議に、
事細かに昨日のように覚えています。( *´艸｀)
阿波座先生に勧められてお詣りをさせて頂いた
「葛城一言主神社」、
一つだけ願いを叶えて下さる神社です。
初めてのお詣りは豆・姫ちゃんを抱っこして。
イチョウが黄色に染まっていて、小っちゃな葉っぱが沢山、綺麗～
二度目のお詣りの後でしょうか、
突然、右足膝が痛くなり、段々強い痛みです。
阿波座先生へ行くにも、駅の階段が使えない・・。
横断歩道も渡り切れない・・。
先生も「何でしょうねぇ～」わからない。
調整をしても直ぐにくる痛み。
近くの病院（国保さん）の整形外科を受診。
「どこかで転んだのでは?」 
「転んでいません」
レントゲン検査でも「異常なし」
二週間おきの、膝への注射で何とか歩ける程度に。
そういえば、後で分かったのですが、
膝痛みがくる前に、夢うつつ、もう一つの目で視ています。
イチョウの葉っぱが風に吹かれて流れています。
痛みが始まって何度目かの調整の時、先生が、
分かりました。
偉い神様はなかなか存在を教えてくれないんですよねぇ。
「一言主神社」さんでした。
貴方の身体に入ったのは良いのだけれど、
満員で苦しくて、出ようとしても出られない」と仰っておられました。
もう大丈夫です、ちゃんと出て行って貰いましたから
私・・帰りは、階段も横断歩道もスキップ♪
して帰宅しました。
犯人は一言主神社様でした。
私の中の一言主さま、本当にお苦しかったのでしょうね。
今でも先生、調整時に時々「体の中をちゃんと整理しておきました」・・と、
国保の整形外科で「治りました」と報告。
担当の先生は「転んだのを忘れてるだけでは」と疑っていました。
本当の痛みの訳など、話しても分からないと思いますし、
精神科（心療内科？）を受診なされては？と勧めてくださるかも
一言主神社様の境内には、樹齢1200年の「乳銀杏」がそびえています。(*'▽')
小さな葉が沢山ついて、幹には乳房の垂れ下がった「乳銀杏」
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日差しがあると・・よんでもお返事はシッポ君
(o^－^o)
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