アラフォー時短ワーママのおハルです。
天然ボケな夫と
やんちゃ盛りな息子(2歳)の3人家族。
2023年4月リーダー職で復帰。
(部下3名)
ママだけど仕事も自分も諦めたくない!!
新米ワーママの私が仕事に育児に自分業に
模索する日々の中で得た
ワーママを生き抜くメンタリティ
をお届けします。
ブログの主な登場人物
先日
LINEスタンプをリリースしました
とご報告しましたが
たくさんのおめでとうコメントありがとうございます嬉
ご購入いただいた方から
癒される〜♡
可愛いー♡
などイラストに関する
嬉しいお言葉をいただくとともに
使いやすい!
汎用性が高い!
など
スタンプ自体の使い勝手の良さ
をお褒めいただくことも多く
制作者としては
めちゃくちゃ嬉しい!!
だってせっかくなら
いろんな場面で使ってもらえる
スタンプにしたかったから
どんな風にスタンプの
種類を考えていったの?
という疑問もいただいたので
今回はスタンプ制作の裏側を
ちょこっとご紹介しようと思います
発売中のスタンプ一覧
そもそものスタンプ制作のキッカケは
たったひとりの方の
シマエナガのスタンプがほしい
のひと言だったのですが
↓スタエフで経緯お話ししました
実際に制作を始めて
ラフ(下書き)を書いたあたりで
一度ブログに
LINEスタンプを発売しようと
思ってますー
と軽く告知したんですね。
↓その時の記事
こちらに思いの外
反応をいただきまして
目上の人にも使えると嬉しい。
副業とかお仕事系でも使いたい。
など具体的なリクエストを
コメントくださった方もいたんですよね
私の中でも
デイリーで使えるスタンプにしよう!
という思いはあったものの
ほしいと言ってくださった方の
リアルな声を聞けたことによって
ラフ案からかなり
ブラッシュアップできたと思います
ゆえに自分の企画を
事前に小出しにして反応を見るのは
大切なステップだと思います
反応いただけるとやる気も出るし
自信にも繋がるのでね
この相手の声を丁寧に拾う
というステップのほかに
私が大切だと思うのは
日頃不便だなと感じることは何か
という視点を持つことですね。
ここに汎用性の肝があると
私は思います
具体的にいうと
私は日頃LINEスタンプを使っていて
敬語とタメ語両方あればいいのに
と思うことが多かったんですよね
ありがとう、を使うシーンと
ありがとうございます、を使うシーン
それぞれあると思うのですが
ひとつのスタンプでできれば楽なのに
あんまりセットになってるのがないな、とか。
おめでとうとかも同じケース。
そういう細かな不便を
日頃から拾っておくと
自分がいざ企画するときに
非常に役立つかと思います
ということで
企画や提供物など考える時は
・反応をくれた人の声を丁寧に拾う
・日頃から細かな不便に敏感になる
この辺りがポイントになるかな
と個人的には思います
あとは今回のスタンプでいうと
少しブラック要素を足して遊び心を乗せる、や
私のインスタのコンセプトでもある
ゆるっと癒しになるような言葉をプラスする、
など自分なりのこだわりは持ちました
そこを気に入ってくれた方もいて
嬉しかったー
LINEスタンプについては
せっかく制作経験ができたので
具体的な制作ステップや
今回ご紹介した制作の際のポイントなど
しっかり資料にまとめておこうと思います
経験をまとめておくというのは
ちはるさんからアドバイスいただきました!本当に感謝ですー
こういった企画や提供するという経験を
してみたときに毎回思うのは
人との繋がりと温かさ
なんですよね
反応をくれたり
自分にはなかった気づきをもらえたり
やってみて本当によかったなぁ
と毎回感じるので
ぜひ企画等考えられてる方は
勇気を出して
世に出してみてくださいね
どなたかの参考になれば幸いです。
ではー
LINEスタンプ発売中
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