帯状疱疹後神経痛の母が家にやってきて1月あまり・・・
痛みを訴える母を見るのはつらいですが、
親孝行できる人は多くはいません。
男の多くはなかなか家に帰れません。
看病できる幸せを感謝です。
母は華をいけるのが大好きです。
ベルファームに桜の枝が売っていたので買ってきてバケツに入れておいたら
早速、元気が出たのか自分用の花瓶と
私が持っている蹲にいけてくれました。
私は古信楽風の焼き物が大好きです。
中でも、無施釉の力強い蹲を自分と母に昔買っていました。
自分に買った蹲ですが、
これが華をいけようとするとなかなか難しい・・・
強い蹲に定番は、わびすけやぼたんのような強くて短い華です。
他のひょろっとした華をいけても間が悪いというか
いかにもカッコワルイです。
桜の枝のようにひょろひょろ伸びたものは最も蹲に不似合いに思いますが
流石、場数を踏んだ母です。
結構キレイにいけて
桜がだんだん咲いてきました。
痛い痛いと言いながら
教えられる息子です。
