口と足で描く芸術家協会 から発売されている

MEMO文庫がとってもかわいいのでレビュー

したいと思います。

 

まるで文庫本のようなメモ帳がメモ文庫。

バッグの中に入れて持ち歩けますよ。

メモはそのままでも、1枚1枚切り離して使うこともできます。


メモにワンポイントイラストもついているので、手にするたびに思わず笑顔になる

そんなMEMO文庫なんです。

 

 

文庫本サイズのMEMO文庫

 

思わず友人に見せたくなるかわいさです。

 

 

ページを開いてみると、

作家さんの名前と紹介が記載されています

 

 

紙の質、手触りがよいのでびっくりします。

 

メモにするのは個人的にはもったいないです。

 

 

くまのかわいい絵は、古小路浩典さんの絵です。

 

作家さんの生い立ちなどが紹介されています。

 

 

くまのかわいい絵柄がほのぼのしますね。

 

 

我が家のMEMO文庫の使い方:

 

夫が昨年から日記を書き始めました。

 

何を書いているのか?

どんなことを書いているのか?

見ていないのでわかりません。

 

夫の日記をMEMO文庫に記してほしいと

思います。

 

毎日1ページを目安に自分の気持ちを

このMEMO文庫に記します。

 

文庫サイズなので本棚に飾ることも

できますよね。

 

これすごくいいアイデアでしょ!

 

夫に次回から日記はこのMEMO文庫に書いてねって

伝えたら照れていましたがうれしそうでした。

 

MEMO文庫は、メモとして使えますが

あまりに可愛すぎるので捨てるのはもったいない。

 

日記帳として、使ってみてはいかがですか?

 

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