3月16日に理不尽な自動車事故にあいました。
事故に関しての記事はこちら★
今日4月26日に、加害者が100％非を認めました。
私たち夫婦にとって長い日々でした。
夫婦ともに生まれて初めての自動車事故です。
自動車事故にあって知ったのは
加害者側は平気でうその証言をします。
そして加害者側の保険会社は、保険を払いたくないので
非を絶対に認めません。
平気で被害者にひどいことを言ってきます。
電話もしてきません。
こちらが電話をしても忙しいんで・・という
対応をしてきました。
そこで、私が事故後すぐに購入したのが
ICレコーダーです。
事故のやり取りはすべて電話で行います。
自宅に電話がかかってくれれば自宅の電話には
録音機能がついているのでよいのですが
基本的に夫のスマホに電話はかかってきます。
スマホには、通話の録音機能はありません。
そのため最初夫は、スマホでしゃべっている音声を
携帯電話の録音機能を使って録音していました。
しかし、これでは先方の音声がはっきりと
録音できませんでした。
そのため、スマホでしゃべっているお互いの音声を
録音できるICレコーダーと通話録音用マイクを
購入しました。
アマゾンなどで1万円以内で購入可能です。
加害者側の保険会社はひどいことを平気で
言ってきました。
もし裁判になったら、加害者側の保険会社の行動
すべても公開したいと思い我が家はすべて
録音しました。
これは大切だと思います。
加害者側の保険会社の女性担当は、
「加害者のイタリア人は、あなたが直進してきたと
言っています。
直進していないのであれば直進していない証拠を見せてください」
と言ってきました。
すぐにドラレコの映像を送りました
止まっていることを映像で確認したのに今度は
難癖をつけて9：1だと主張してきました。
直進していないのであれば証拠を見せろと
言ったのに証拠を見せても難癖をつけてきます。
そういった証拠をすべて録音しておいた方がいいと思います。
加害者側が何を言っているのか？
加害者側の保険会社がどれだけ誠意のない対応を
しているのか？
すべてICレコーダーに録音してください。
私はすべて夫に録音してもらいました。
音声をここで公開したいくらい、
加害者側の保険会社はひどい対応でした。
本当に涙が出るくらいです。
愛車を傷つけられた上、さらにこれでもかと
加害者と加害者側の保険会社は、誠意のない対応をしてきます。
精神的に私は眠れなくなりました。
我が家は弁護士さんをつけて、今回
100：0を勝ち取ることが出来ました。
もし無理なら裁判をするつもりでした。
裁判になったら、証拠は大切です。
ですから、自動車事故にあったら必ず
ICレコーダーを購入して加害者側の保険会社の
言ったことすべてを録音することをお勧めします。
今は理不尽な世の中です。
加害者側は絶対に非を認めないし
平気でうそをつきます。
そして加害者側の保険会社は加害者の嘘を信じ
被害者を攻めてきます。
こんな血の通っていない人間と戦うには
証拠が必要です。
是非、ICレコーダーと通話録音用マイクを購入して
バックアップとして録音した音声はパソコンに
保存してください。
私も弁護士さんに録音記録もお渡ししました。
あなたにあった一番安い自動車保険を今すぐ見積もり！
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私たち夫婦にとって長い日々でした。
夫婦ともに生まれて初めての自動車事故です。
自動車事故にあって知ったのは
加害者側は平気でうその証言をします。
そして加害者側の保険会社は、保険を払いたくないので
非を絶対に認めません。
平気で被害者にひどいことを言ってきます。
電話もしてきません。
こちらが電話をしても忙しいんで・・という
対応をしてきました。
そこで、私が事故後すぐに購入したのが
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事故のやり取りはすべて電話で行います。
自宅に電話がかかってくれれば自宅の電話には
録音機能がついているのでよいのですが
基本的に夫のスマホに電話はかかってきます。
スマホには、通話の録音機能はありません。
そのため最初夫は、スマホでしゃべっている音声を
携帯電話の録音機能を使って録音していました。
しかし、これでは先方の音声がはっきりと
録音できませんでした。
そのため、スマホでしゃべっているお互いの音声を
録音できるICレコーダーと通話録音用マイクを
購入しました。
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加害者側の保険会社はひどいことを平気で
言ってきました。
もし裁判になったら、加害者側の保険会社の行動
すべても公開したいと思い我が家はすべて
録音しました。
これは大切だと思います。
加害者側の保険会社の女性担当は、
「加害者のイタリア人は、あなたが直進してきたと
言っています。
直進していないのであれば直進していない証拠を見せてください」
と言ってきました。
すぐにドラレコの映像を送りました
止まっていることを映像で確認したのに今度は
難癖をつけて9：1だと主張してきました。
直進していないのであれば証拠を見せろと
言ったのに証拠を見せても難癖をつけてきます。
そういった証拠をすべて録音しておいた方がいいと思います。
加害者側が何を言っているのか？
加害者側の保険会社がどれだけ誠意のない対応を
しているのか？
すべてICレコーダーに録音してください。
私はすべて夫に録音してもらいました。
音声をここで公開したいくらい、
加害者側の保険会社はひどい対応でした。
本当に涙が出るくらいです。
愛車を傷つけられた上、さらにこれでもかと
加害者と加害者側の保険会社は、誠意のない対応をしてきます。
精神的に私は眠れなくなりました。
我が家は弁護士さんをつけて、今回
100：0を勝ち取ることが出来ました。
もし無理なら裁判をするつもりでした。
裁判になったら、証拠は大切です。
ですから、自動車事故にあったら必ず
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言ったことすべてを録音することをお勧めします。
今は理不尽な世の中です。
加害者側は絶対に非を認めないし
平気でうそをつきます。
そして加害者側の保険会社は加害者の嘘を信じ
被害者を攻めてきます。
こんな血の通っていない人間と戦うには
証拠が必要です。
是非、ICレコーダーと通話録音用マイクを購入して
バックアップとして録音した音声はパソコンに
保存してください。
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