3月16日に自動車事故の被害者になって
1か月以上がたつ。

予期せぬ自動車事故。

スーパーの駐車場に入ろうと
右折の方向指示器を出して止まっていた我が家。

突然右折して駐車場に入ったイタリアン人の運転する車が
猛スピードでバックしてきた。

客用の駐車場と業務用の駐車場とを
間違ってしまい焦って猛スピードでバックしてきたと
予想できる。

駐車場に入った車が突然猛スピードでバックするなど
誰が予想できるだろうか?

どんなに安全運転をしていた夫でさえ
猛スピードでバックしてきた車を
どうすることもできなかった。

その後、国際免許証を持っているというイタリア人夫婦は
謝罪なし。

そして、私たちが直進していたと加害者の保険会社に
嘘の証言。
加害者側の自動車保険会社の女性スタッフは私たちが犯罪者であるような
扱いをする。


直進していないのであれば証拠を見せてほしいというので
ドライブレコーダーを送った。

すべてが映っているドライブレコーダーを送ったのに
加害者側の保険会社は非を認めない。

私たちに何ができたというのですか?

外車の修理が高いからと加害者側の保険会社は
非を認めず1か月以上たった今も
車を修理してもらえない状況です。


イタリア人夫婦は、うその証言をし
謝罪もしない。
バックをする際は猛スピードでバックしませんよね。
普通。
車をぶつけておいて謝らないこの夫婦、
一体どんな生き方をしてきたのだろう?

そして、加害者側の保険会社の女性社員は
夫がドライブレコーダーを送るからメールアドレスを
教えてくれと言っても今日は忙しいなどと
逃げる。
理解できません。
こっちから電話をしないと加害者側の保険会社の女性社員は
一切連絡さえしてこない。

駐車場に右折して入った車が
猛スピードで突然バックしてくると
どんな人間でも想像できないのではないでしょうか?

バックをする際は慎重にするのが普通ですよね。

それなのに非をみとめず謝りもしないイタリア人夫婦。

そしてドライブレコーダーを送っても
真実は映像にうつっているのに逃げる
加害者側の保険会社の女性社員。
こちらから連絡をしないと知らん顔の
加害者側の保険会社の女性社員。
私たちが電話をしても
もうすぐ5時なんで(業務終了なんで・・・)
今日はちょっと忙しいんで・・・という。

信じられない行動です。

この人たちは血の通った人間なのでしょうか?

私たちは精神的にもつらい日々を送っていません。
でも、それに関しては耐えています。

ぶつけて傷ついた車を元通りにしてほしいです。
大切に乗ってきた車を傷つけたのです。
賠償するのは当然だと思います。

池袋の高齢者ドライバーの事故などを見ていると
理不尽な世の中です。
加害者側と加害者側の保険会社は
どうぞ被害者に誠意ある対応をしてほしいです。

私たちのような思いをする人間はいなくなることを
強く望みます