大塚製薬さん主催の
インナーシグナルのセミナーに
参加してきました。
についての説明や石鹸の泡立て方法
大塚製薬さんの製品開発秘話など
お話していただきました。
まずは、イベントの際に教えていただいた
石鹸の泡立て方法をお伝えしますね。
いつも泡立てネットを使って泡立てている私。
イベント時に実際に泡立て方法が上手にできず
苦戦しました。
写真は、洗顔石鹸と
インナーシグナル リジュブネイトエキスです。
まずは、手を濡らします。
石鹸を転がします
手のひらをくぼませて受け皿のようにして
指先で泡立てます
ぬるま湯を加えます
さらに泡立てます
泡に弾力があって
ひっくり返しても落ちませんよ
ほら！
手の甲に泡立てた石鹸をつけて
やさしくなでます。
ぬるま湯でしっかり洗い流します
実際に私の手で試してみました。
これが洗顔して美容液を付けた手
こちらは何もしていない手です。
大塚製薬さんの
について説明をしていただきました。
これ美容液なのですが、洗顔の後につけるんですね。
そのあとに、ローション、乳液、クリームを塗っていきます。
美容液なのに、洗顔の後にすぐつけるっていうのを
忘れないでくださいね。
洗顔でＡＭＰの通り道を整えで
美容液で肌底に集中ﾁｬｰｼﾞ
だから、洗顔後すぐに美容液なんだそうです。
大塚製薬さんの
他社の化粧品と違うところはなんでしょう？
「メラニンの蓄積を抑える」という排出美白の効果が
大塚製薬さんの商品にはあるのだそうです。
大塚製薬のインナーシグナルは
ターンオーバーの促進によって
メラニンの蓄積を抑え
しみ、そばかすを防ぐ効果があります。
メラニンの排出を促進するんですね。
これは、大塚製薬さんの商品の特徴です。
ＡＭＰを母細胞まで素早く届け
エネルギー代謝を高めて
ターンオーバーを促進する美容液
メラニンを古い細胞といっしょに排出し
同時にうるおいを与えて、クリアでふっくら美しい
肌へ導く
これが、美容液
なんです。
インナーシグナルＡＭＰを配合
ターンオーバーを促進させ
しみの元であるメラニンを
古い角質とともに排出し
クリアな肌へ導くんです。
浸透技術、肌の奥にまで届く
厚生労働省認可
薬用有効成分
「アデノシンーリン酸ニナトリウムＯＴ」
↑最後についているＯＴは大塚製薬のことです。
有効成分は以下の通りです。
美容液の箱の内側には、
こんな感じでＡＭＰについての説明や
使用方法が記載されていますよ。
朝晩洗顔後に使います。
美容液は、3プッシュくらい
まずはワンプッシュがこんな感じ
3プッシュするとこんな感じです
そして両頬、額、鼻、あごの5点にのせて
顔全体になじませます。
やさしくね。
私の場合、さらにワンプッシュしてシミ部分に
さらに重ねずけします。
最後にホットハンドケアをすると
しっかり浸透するようです。
これが浸透力のカギですね。
その後、化粧水へ
乳液 → クリームとお肌を
整えていきます。
大塚製薬さんの
インナーシグナルスキンケアは
通信販売のみなんだそうです。
40代後半
更年期も気になるお年ごろです。
今年になって顔のシミがすごく目立つようになり
結構悩んでいます。
大塚製薬さんの
を使ってシミが少しでも薄くなることを
期待したいと思います。
美白化粧品は、世の中にとっても多いです。
私自身、今までいろいろなスキンケアを使ってきました。
でも、シミが消えることは残念ながら
なかったですね。
大塚製薬さんのこのインナーシグナルは
2005年に発売し
昨年2015年で10年を迎えたそうです。
リピーターの女性たちも
多いそうです。
年齢を重ねると、加齢や生活習慣により
正しいターンオーバーができなくなる
これを正常に保つことが大切なんですね。
年齢とともに代謝が落ちる
母細胞のエネルギーが不足する
40代の私に、高濃度のＡＭＰを
母細胞まで届けてくれるインナーシグナル
しばらく使っていきたいと思います。
使用をはじめて5日間。
シミの改善は残念ながら感じられませんが
毎日がんばってシミ部分を中心に
肌全体にやさしくなじませています。
敏感肌の私ですが、トラブルなく
ぐんぐん浸透していることは理解できます。
ちなみに美容液のお値段は1本
10,800円です。
まずは毎日朝晩使用して、
また途中経過を報告したいと思います。
大塚製薬 インナーシグナルトライアルセミナーに参加しました 
