小澤王春さんの「騙す化粧品」を読んでみた。


女性にとって…美とはなんなのか?

化粧品ってどんな存在なのだろう?と

考えさせられた本でした。


石油系界面活性剤の存在には20代から

理解していました。

だから石油系や防腐剤のパラベンの不使用な

ものを使用したつもりでした。


でも・・・私が30代頃から使用していたアスカの化粧品も

この本では天然ではないときっぱり書かれていました。


一体何が本物で何が偽物なのか??

消費者にはわからないことばかり


お化粧をしないのが一番いいのかもしれませんね。