日本に一時帰国中に 3mの脚立から転落。。。。 奇跡的に骨折も無く生きていた。。。(落ちる瞬間 あ~~死ぬなぁ って思ったくらい 穏やかであった)しかし、、背中が痛い~~~ 途中東京に寄った際、ワタクシが神と呼んでいる整体の先生が これまた奇跡的に1コマキャンセルが出て施術を受けれて 流石っ神!レントゲンでは何も映らない身体の悲鳴を ピンポイント入れてくれました。ツイデニ子宮筋腫が腰の骨のズレがある事も指摘されたんだけど デカすぎてここは術後にリベンジとなりました。。 どんだけデカいのかしら あたくすのこ奴。。。。

無事 日本滞在を終え、さて約束の日が! 友人ママも心配してくれて 診察に同行してくれました。 先生はまだお若い医師で、喋りながらパソコンを叩くという エキスパートな印象。持参したレントゲン写真を見て、お腹は切らずの手術になるかもだけど 念の為MRIを撮って次回持参してくださいで 次回のRDV。夏休みが入るんで これまた2ヶ月先、、 ちなみに診察料 プライベート診療の10分の1でした。

 

レントゲン撮った時と同じく MIRを撮った先生からも 呼び出され、、、「あなた どこも痛くないの?」と同じ質問、、、、 そんなに「悪いんですか?」の質問返しに これまた同じ返答「いや、この大きさで良く我慢できてますね、切り取るんでしょ?」(担当医でない場合は「切ったほうがいい」とか絶対言わないからね)「はい、そのつもりですぅ~~」 でも二人とも呼び出し方が、、、凄い神妙な顔で尋ねるから 怖かったよぉ~~~

 

さて、MRI結果持参でやっとの診察日。

写真見るなり先生。あ、「これは切開手術だね」って軽い~~回答~~~~

「え?おなか切らないって言ったじゃないですかぁ!!!」 先生「いやいや これはもうデカすぎるじゃん 切開切開」「で、子宮も一緒に取っちゃう?」

って先生 話 ガンガン進めずぎ、、、 腹切るって時点で もう手術したくない80%、、、、 

でも先生「まだ生理あるんだっけ? これ閉経しても小さくならないよ どうする このまま もっとくの?今 どこも痛くないの??」

う~~~ん 痛いの感覚がもうわかんないんだよねぇ。。。 ずっとあるし。。。「筋腫が膀胱の上にあるのはわかってるし 膀胱押してるから おしっこは近いです。夜にトイレに起きたりするし」 先生「じゃぁ 取ったほうがいいよねぇ~~」

もう、、こんなに予約も待ったし、なかなかこの先生つかまんないってんなら もうやっちゃうかぁ と腹きりの腹を決め、「分かりました 手術しますっ でも なんで子宮も取るの?」先生「まだ生理あるんでしょ、一緒に取ったほうがまた筋腫が出来る可能性やら子宮がんのリスクもあるしね」う~~~ん でもなぁ リスクはあるだろうが、、、悪くもなっていないおかぁ様から頂いた臓器をむやみに取っちゃうのもなんだかなぁ それに一個臓器なくなるって 身体のバランスも悪くなりそうだしなぁと思い、子宮の残しでお願いしました。 先生は ぜ~~んぜん どっちでもいいよぉ あなたの希望道りにこちらは対象しますぅ と、こちらのお悩みモードの温度の差よ。。。 こんくらい軽い感覚のほうがいいのかもねン

で、術日も 近々でお願いしますぅってんで サクサクと業務作業が進み 一か月半後に手術日決定 それまでに まだ生理あるから 生理を3か月止める注射を 看護婦さん探して打ってくださいとの事。 

お~~ ありがたいことに この夏 ひとりにほん食堂を近所のCantineでやらせて頂いた際の常連客さまが看護婦さんだったね!と、思いだし 早速予約。

そうなのよぉ フランスって 注射とか医者から処方箋もらって 薬局で購入、看護婦もネットやらで見つけて予約、その方に注射を打ってもらうという流れ。

日本では考えられないよね

 

その3に続くぅ~~~~