ここに来て、初めて観光らしいことをしました。
ここから車で10分くらいのところにある、
クラブツリーショッピングモールに息子と今日は行ってみた。
いっぱい歩き回って、夜すんなり眠りたいらしい。
病院生活で環境が変わり、
入院中、ほとんど寝られなかったんだって。
さて、さて、
ホテルのフロントの人にタクシーを呼んでもらった。
モールまでは、車で7,8分で着くんだけど、
この運転手さん、だれかと携帯で話し出した。
え?何語?
全然分からない。
運転手さんが言ったとおり、7,8分でモールに着いた。
帰りのタクシーが必要だったら電話して、と名刺をくれた。
ありがとう、と言ってタクシーを降りるやいなや、
息子が私に言った。
「もうあのタクシーは嫌だな。」
「え、電話したら来てくれるんだから、良いじゃん。」
「だってさ、何話してるんだか分かんないし」
どうやら、息子、私と同じようなことを考えていたらしい。
(この人、ウサマ ビンラディンが送ってきたテロリスト?)
ただ、お友達と母国語で話していた運転手は、
まさか、このあたりでは珍しい日本人親子二人が、
まさか、言葉が分からないだけで、
自分のことをイスラムのテロリストと思ってるなんて
夢にも思ってなかっただろうな。
とにかく、それからモールをくまなく散策。
こちらに来る前、お見舞いを頂いたお友達に、
なにか、ささやかなプレゼント・・・と思いつつ、
息子と二人歩いていると・・・
やはり、向こう側から歩いてくる白人達。
みんな、息子の顔をぎょっとした顔で見ている。
(え、ハロウィンだから?)
(けんかでもしたのか?)
(それにしても、あの真っ黒に腫れた目はまだしも、
おでこの上の傷跡はなんなんだ・・・?)
みんな、そんな顔で見ている。
私は、あまりそういうの気にならない。
でも、息子は18才出し、さぞかし恥ずかしかろう・・と、
「サングラス買えば?」と言ったら、
「何で?」
「え、だって、又目の検査とかしたらサングラスいるし」
「え~~、そう?」
「それにさ、君サングラス持って無いじゃん。ハワイは日差し強いし」
さすがに、みんなが見ているから嫌でしょ?とは言えない。
「じゃあ、見てみようかな。」
サングラスハットという、サングラス専門のお店に行った。
すると、息子、店員の若い男の子に
「いや~、実は4日前に脳腫瘍の手術を受けたんだけど、やはり、
目をかばうためサングラスが必要かと思って・・・」
すると、あ~~、なるほど、とばかりに、男の子は
高そうなのばかり出してくる。
そりゃあさあ、18才の男の子。 良いのが欲しいよね。
あ、僕これが好き、って選んだのは、うちのだんな様のお気に入りブランド
オークリーでした。 う~ん、血は争えない。
じゃあ、それにすれば。と言ってお金を払ったら、140ドル少し。
普段なら、クリスマスか誕生日でも無ければ買ってあげないけど、
あんな大変な思いをした息子のがんばった賞で、ま、良いか
と、買ってあげた。
すると、息子。
「ハワイに帰ったら使おうっと。」
と、バッグの中にしまってしまった。
え~~!!見られるの恥ずかしいだろうと思ったから買ったのに、
と思い、
「見られても良いの?」
と聞いたら、
「別に気にならない。」
なんだ。損した気分。
そういえば、息子。
たまたま話しかけてきた人、全員に、自分が脳腫瘍で、ここに来て、
世界一の脳外科医、福嶋先生に手術をしてもらったんだ、
と言うことを得々と語っている。
息子よ。本当に貴方は福嶋先生に手術をして頂いたことを誇りに思ってるんだね。
母はそんな貴方が誇りだよ。
ここから車で10分くらいのところにある、
クラブツリーショッピングモールに息子と今日は行ってみた。
いっぱい歩き回って、夜すんなり眠りたいらしい。
病院生活で環境が変わり、
入院中、ほとんど寝られなかったんだって。
さて、さて、
ホテルのフロントの人にタクシーを呼んでもらった。
モールまでは、車で7,8分で着くんだけど、
この運転手さん、だれかと携帯で話し出した。
え?何語?
全然分からない。
運転手さんが言ったとおり、7,8分でモールに着いた。
帰りのタクシーが必要だったら電話して、と名刺をくれた。
ありがとう、と言ってタクシーを降りるやいなや、
息子が私に言った。
「もうあのタクシーは嫌だな。」
「え、電話したら来てくれるんだから、良いじゃん。」
「だってさ、何話してるんだか分かんないし」
どうやら、息子、私と同じようなことを考えていたらしい。
(この人、ウサマ ビンラディンが送ってきたテロリスト?)
ただ、お友達と母国語で話していた運転手は、
まさか、このあたりでは珍しい日本人親子二人が、
まさか、言葉が分からないだけで、
自分のことをイスラムのテロリストと思ってるなんて
夢にも思ってなかっただろうな。
とにかく、それからモールをくまなく散策。
こちらに来る前、お見舞いを頂いたお友達に、
なにか、ささやかなプレゼント・・・と思いつつ、
息子と二人歩いていると・・・
やはり、向こう側から歩いてくる白人達。
みんな、息子の顔をぎょっとした顔で見ている。
(え、ハロウィンだから?)
(けんかでもしたのか?)
(それにしても、あの真っ黒に腫れた目はまだしも、
おでこの上の傷跡はなんなんだ・・・?)
みんな、そんな顔で見ている。
私は、あまりそういうの気にならない。
でも、息子は18才出し、さぞかし恥ずかしかろう・・と、
「サングラス買えば?」と言ったら、
「何で?」
「え、だって、又目の検査とかしたらサングラスいるし」
「え~~、そう?」
「それにさ、君サングラス持って無いじゃん。ハワイは日差し強いし」
さすがに、みんなが見ているから嫌でしょ?とは言えない。
「じゃあ、見てみようかな。」
サングラスハットという、サングラス専門のお店に行った。
すると、息子、店員の若い男の子に
「いや~、実は4日前に脳腫瘍の手術を受けたんだけど、やはり、
目をかばうためサングラスが必要かと思って・・・」
すると、あ~~、なるほど、とばかりに、男の子は
高そうなのばかり出してくる。
そりゃあさあ、18才の男の子。 良いのが欲しいよね。
あ、僕これが好き、って選んだのは、うちのだんな様のお気に入りブランド
オークリーでした。 う~ん、血は争えない。
じゃあ、それにすれば。と言ってお金を払ったら、140ドル少し。
普段なら、クリスマスか誕生日でも無ければ買ってあげないけど、
あんな大変な思いをした息子のがんばった賞で、ま、良いか
と、買ってあげた。
すると、息子。
「ハワイに帰ったら使おうっと。」
と、バッグの中にしまってしまった。
え~~!!見られるの恥ずかしいだろうと思ったから買ったのに、
と思い、
「見られても良いの?」
と聞いたら、
「別に気にならない。」
なんだ。損した気分。
そういえば、息子。
たまたま話しかけてきた人、全員に、自分が脳腫瘍で、ここに来て、
世界一の脳外科医、福嶋先生に手術をしてもらったんだ、
と言うことを得々と語っている。
息子よ。本当に貴方は福嶋先生に手術をして頂いたことを誇りに思ってるんだね。
母はそんな貴方が誇りだよ。