もうすぐ5歳になり、春には年長になるかんちゃん。

発達障害の診断がくだってからはより、彼のペースで彼の良いところに目を向けようと母としたは思っています。

でも、比べないとか願わないって難しいですよね。

周りの子ができているのをみると同じようにできて欲しいなと思ってしまいます。　

悲しいけどどこにいっても【できる】って言われることはなく【できない】なんだか、てがかかるそんな状況。肌で感じるだけでなく言葉でも言われることもあるので悲しくなります。事実なので相手も別に私になにかさせようといってるわけではないでしょう。でも傷つきます。

こんなやつをみてると男女の差もあるのはわかるけど

うちのコはみんなができることはできないなと思います。

習い事のダンスの様子はいつまでも立ち尽くすだけのときもあって、下の子や体験の子よりもやらない、できないなんてこともあります。そんなときの親の気持ちってやはり割り切れない気持ちですよね。

こんなこと親がグダグダ思ってるのは息子にとっては悲しいことだとは思うのですが悲しみとイライラがとまりません。つい、きつい言葉「なんでやんないの？」とか「みんなやってるでしょ？！」「やらないならやめたら」みたいなことを言ってしまい自己嫌悪です。

本音ではできる！ところがある子供が欲しかった私がいたのだと思います。

療育だけは場所の特性もあるのでしょうが、駄目だしはないのでそこは少し救いです。

ちなみに絵本を読んだり書くことを勧めてみたりはしますが興味をもつことはありません。名前を書かそうとしたら泣いてました。

これは特性もあるのかもしれません。

今日はゲームセンター。ずっと息子の念願でしたので付き合いました。。。

周りの子と比べないって難しいこと