おはようございます。

こんなことがあった。

母親との電話

泣く母。

「カッパちゃんはまた不幸になりそうな人と結婚した。きっとまた不幸になる。かわいそう。妹ちゃんも不幸なの。なんでかしら?私の子育てがわるかったのかな」

またこんなこともいう。

「子供なんてそばにいないもの。何もしなくていい。でも本当は帰ってきてほしい。歳をとっていくのは不安だ。怖い。さみしい。しくしく。なんででていったの?カッパちゃんが大好きなのに。」

一見、いいようで罪悪感を感じる言い方は母らしい。娘の選択を間違ってるといいたくてしかたない。そしてそうなってる自分がかわいそうなのかな?

 以前の付き合いと今の旦那さんは別物だし私も変わってるのに。そして最後はなんだかんだいって自分を助けてと依存してくる。

  おそらく無意識なのだと思う。依存や毒親を知って楽になった。

  そして、そんな母に電話することにしたのは私自身が風邪をひいてつらかったから。

大丈夫?と言って欲しかった。結果は母の愚痴と不安を聞くことになったのだが、、、。

   
  今日は仕事を休んでしまった。はあ。それも自己嫌悪。早く治そう。と、病院へ。


さて、本は



こんなの読んでみた。
本は買え派の人でした。

役に立たないというのはそう思う本こそ学びがあるということのようです。

たまにはそんな視点でも選んでみたいと思います。

フルーツデトックスはもちろん延期  笑