2019.12.22(日)(雨時々雪)

 

9221㎡の高台の山は中々終わりが見えない。

コウゾ、桑、カンナカズラ、マタタビ、、

ツルなのか、木なのかわからない、、

成長の早い厄介者に、時間を取られる、

枝を少しづつ、解体して、切り倒す、

もちろん、仮払機で行う。

 

ついでに早く朽ちるように、

50㎝ぐらいに切り刻む。

 

タラノ木、ヤマアジサイ、などは運が良ければ、

切り倒されずに残すことができる。

 

 

今年のすべての山の手入れは、

あと1日で、強制的に終わりにする。

冬山を楽しむ散歩道は、完了する予定だ。

 

 

山の外周道(海抜735m)からの景色。

 

左下の茶色の屋根は、

我が家の旧馬屋、

来年の暮れには、『農泊』ができる予定。

その隣は母屋、ほぼ中央の白い建物の一つは、

堺在住の妹宅の別荘。

 

中央の立派なお姿の山々が 『久住連山』

この景色を見たいだけで、

散歩道を整備している。