今日の弁当と

昨日の夕ごはん。



今 ニュースで

花見を楽しんでいる人たちが

映っていましたが


私の記憶では

私が 花見をしたのは

人生で 一度しかない…

うん 多分。


昔々 美容室で働いていた時に

お店のスタッフみんなで行った

夙川の夜桜の花見だったな。


寒くて 一口 ウォッカを飲んで

体を温めたっけ…


そんな事を 思い出しました。




さて、 併読していた

エッセイ 読み終わりました。


『暮らしの中に終わりと始まりをつくる』

一田憲子・著



『丁寧に暮らしている暇はないけれど。』『面倒くさい日も、おいしく食べたい! 』
『大人になってやめたこと』著者・一田憲子さん最新作!
自分をリセットしてくれる「人生の習慣」41


本書は、50歳を迎えた一田さんが見つけた、
年を重ねながら新しい自分になっていくための
「小さな工夫」をご紹介しています。


たとえば、
「ベッドカバーを掛けて、暮らしに"きちんと感"を出す」
「習い事は1年でやめてみる」
「大掃除は年末ではなく、年が明けてからゆっくり進める」
などなど、少しびっくりするけれど一田さんらしい発見と考察で
生み出されていったものばかり。
そして、ちょっとしたことではありますが、
やってみると暮らしと人生が自分らしく更新される、
そんな習慣たちです。


・やるべきことをささっと
・昨日までを引きずらない
・本当にやりたいことが見えてくる


そんな日々が送れるようになる、小さな工夫がいっぱいです。

(ネット紹介文より)