「おれは、新世界の神となる!」

 

いつか漫画の中で聞いたことのあるセリフですが、、

 

世界には多種多様な宗教があり、それぞれ信仰する対象がありますが(神仏、霊、人物など、)

いかなる宗教であっても「俺は神になる!」と宣言する人がいようものなら、ギョッとするものです

 

もちろん後からになって人々から「神」として崇め奉られる人もおりますが(家康公、清正公、関羽など)

 

しかしこの仏教はどうどうと宣言していいのです、むしろ信仰するからには宣言してそれを目指すべき

そんな宗教だと私は思います。

 

仏教とはこの文字の通り「仏の教え」であり、はるか2500年ほど前にお釈迦様が説かれた教えを伝承、編纂されながら、古代インドの言語から中国では漢訳されたり、日本では書き下して意訳されたりといろんな国を経て、文字を変えながら古代の言葉、教えが現代にも生きて私たちに色んな‘気づき‘を与えてくださっております。

その‘気づき‘ひとつひとつが仏に向かわせる智慧であり、仏の教えであると同時に仏になるための教えとなるのです。

 

キリスト教では神やキリストにはなれませんが、仏教では同じ仏となることができる

 

そんな仏様の智慧を少しずつひも解いてお伝えしていければと思います。