今日は、義実家へ行ってきました。
お義母さんのお姉さんも来ましたが、
娘にラムネを食べさせようとし、
お義母さんが「◯◯ちゃん(私)の許しがないとダメなのっ!」と、止めていました。。

実はお義母さんにも、娘が赤ちゃんの頃からいろんな物を食べさせられそうになりました。
その度に私は、「これはまだ食べさせないでください」「これはまだだめです」と止めていました。
すごく心苦しかったですが、一度いいと言ってしまうと、何度もやられそうな気がしたので。。
最近も、タフマンの瓶を娘に渡して、娘がそれを咥えてしまったので注意しました。
それがこたえたのか。。今日の止め方は、切実さを感じました。。
その後私は、お義母さんに「止めていただきありがとうございます」と、お礼を言いました。。

今は、昔と比べて、これを食べたら体にこんな影響があるとか、いろいろ分かってきましたから、
みんなそれに従って育児をするわけですが、
それが原因で、嫁姑の間に諍いが起きることもある。。
でも、私のお義母さんも、そのお姉さんも、基本は良い人なんですよね。。(お姉さんなんて、夫を紹介してくれた人だし(・・;))
和やかに楽しく過ごしている時に、「あ、これ食べさせちゃダメです。」なんて言ったら、空気変わっちゃいますよね。。

そういえば、さいたま市に、
祖父母手帳なるものがあると、以前知りました。
義父母には、言っていませんが。。
いっそ、国家レベルでそういうの発信してほしいな。。と、
今日、改めて思いました。。