小学校低学年①の続きです。
2年に進級して相変わらずでしたが担任が変わりました。
この先生との出会いが私を少し変えました。
先生はとても歌が好きで上手でした。
音楽の授業で翼をくださいをやったあとの授業。
私は切り替えることができず歌を口ずさんでいました。
先生は叱らずにいてくれた上に、
「先生と一緒に一回歌おう。そしたら終わりして授業に集中しよう」にと言ったのでした。
はじめて上手に切り替えることができるのを知った瞬間でした。
私は歌が大好きになりました。今でもそうです。後に合唱部にも入ります。
少し学校に慣れすこしずつ自分のことができるようになりました。
忘れ物はまだまだでしたが。
友達と上手く遊べなくても私は図書室にこもりきりだったから平気でした。
そして本当に少しですが友達もいたのです。
そしてこの頃手に入れたものがありました。
ポケモンです。母はもちろん私のお願いを聞いてくれたことなど一度もなかったのですが。
父がゲーム好きだったのもあり持ってないと友達と馴染めないだろうと買ってくれたのです。
私はゲームにはまりこみました。そして男の子の友達と毎日ゲームしてました。
そして同時期に嫌なことも始まりました。歯の矯正です。
私は泣いて拒否したのですが母が言うことを聞いてくれるはずありません。
優しく諭され叱られ怒鳴られ叩かれ矯正が始まりました。
今でも後悔しています。
もしお子さんの矯正を考えている方がいればちょっとまってください。
矯正は大人でも大変苦痛な治療です。生活もままならなくなりもちろんいじめの原因にも。
矯正の成功には本人のきれいにしたいという意思が必要です。
そういう気持ちがではじめる頃(中学生や高校生)に本人にきれいにしたほうがいいよ!
と助言してあげて本人が納得してからはじめてあげてください。
それくらいからはじめてもほとんどの人が大学入学や成人までに綺麗になると思います。
無理やり始めさせても本人が歯磨きなどがしっかりできないとうまくいきません。
私はずるずる矯正を続けて大掛かりな手術をしたあと家出をして、
勝手に矯正器具を外したので元の歯並びなんかよりよっぽど悪くなっています。
親が子供に習い事進路治療何事も無理やりさせて上手くいくことなんてないんです。
小学校中学年①に続きます。