映画三昧の夜 その2
昨晩はもう一作 「機動戦士ガンダムのめぐりあい宇宙」
剣岳を見終わってロビーにでるとポスターが
今年30周年と言うことで、期間限定でのリバイバル上映を発見していました!
開始時間は午前1時 友達と話したら
「俺はいいよ、どうする 」って
1週間限定ということもあり即決
「めぐりあい宇宙」を続けて見てしいました。
感想は、、、、いうまでもありませよね
27年も前にこんな作品があればそりゃ人気も出るわな!
ていうくらい、テーマが深く人間臭いんです。
子供の時見た、そのときには感じなかったことも伝わってきて、
また劇場の迫力もあり、正直鳥肌が立ちました。
セリフも「こんなのお子様映画じゃない」というくらい軽くないんですよね。
何回かVTRで見てるはずなのに、また違った感想を持ちました。
当然画像は今のCGバリバリに比べれば細部はしょぼいと感じるかも知れません。
でもメッセージ性が違う、脇役達の生き生きしていることが
「生きてるんだ」、「戦争してるんだ」が情感として伝わるんです。
ちょっとした会話や戦闘の見せ方、今に比べるとテンポはゆっくりですが見やすい。
テーマである人の革新「人は環境によって適応し変わる生物」ということ
ニュータイプとは新しいコミュニケーションを身に付けた人々のこと。
それは既存の人達の中から生まれる 革新は主人公 アムロやララァだけではないんですよね。
シャアを含むみんなにだってその素養は持っている、しかしニュータイプ思想を掲げた筈のジオンの総裁ザビ家達がその思想を逆手にとり、この戦争を起こすきっかけになったこと。
決してニュータイプとオールドタイプの戦争では無いのです。
人類は変わって行かねばならない、もっと人と人は相手を思いやり生活しなければならないという
アンチテーゼだと感じました。
正直理想論かもしれません。
でもガンダムはただの戦争アニメではないそういうメッセージ性を持っています。
だから30年たっても色あせないのだと。
