鳥取記～その３～
ちょっと空いてしまいましたが、続きです。
今回はメインスタンドからの観戦。
見えるかなー。遠くの山はまだ雪化粧
キックオフ１５分前にはずいぶんスタンドも埋まりました。
徳島では開幕戦やダービーのときに「ブルーボード」という青いシート（紙）が配られて選手入場のときに掲げることがあります。
ガイナーレ鳥取では、日本海新聞の特集紙面を利用してバードスタジアムをガイナーレ色に染めようというアイディア！！
この特集紙面は当日の入り口で配られていましたが、家に届く通常版にもなっていたようです。もちろんこの中には選手の情報などが載っているので、一石二鳥。
徳島のブルーシートは「燃えるごみ」ですが、これは新聞紙なので「資源ごみ」として再利用が可能！本当に見習いたい素晴らしいアイディアです
地元からの注目も高いようで、報道陣の数は徳島以上だったかも
ま、徳島の場合は地元民放がひとつだけだしな・・・。
メインスタンドからゴール裏・バックスタンドに移動するときに、ピッチレベルに降りることができます（もちろんピッチに近づくことはできません）。
パフォーマンスを左右する芝の状態は・・・、
写真は端っこですが、全体的にもあまり良くなかったデス。
一部黒ずんでかなりスリッピーになっていました。
選手紹介があって、選手入場が近づくと共にゴール裏もヒートアップ
前週のうちの開幕戦を思い出しました
さぁ、そして選手入場！！
・・・・・なにぃ！？！？！？！？
この入場曲はぁぁ！！！！！！
自称・ゲーマーのワタクシが分からないはずありませんっ！
ガイナーレ鳥取の選手入場曲はなんと！
「龍が如く 見参」のテーマソング
＜ＢＵＳＨＩＤＯ＞ by ZEEBRA
私がめっちゃハマッたこのゲーム。桐生一馬之介と名を変えた宮本武蔵が主人公。そういえば徳島から鳥取へ行くのに、宮本武蔵ゆかりの地を通りました。
刀を鞘から抜くときの音から始まる曲なのですが、曲自体のかっこよさもさることながら歌詞 もいいんです！
天に昇る龍が如く、ガイナーレもJFLの頂点を目指して欲しいですね
おぉ！！ユウタロウだぁ
淡路島でのTMで一目ぼれしたシュナさんもいます。
シェイと、コートジボアラー・ハメドはベンチスタート。
さて、試合内容。
ガツガツのMIO草津に対し、ガチガチのガイナーレ。
０－０で折り返した後半にはユウタロウのドンピシャヘッドや、コートジボアール人だということだけで過剰な期待を寄せてしまいそうになるハメドが投入されるも大きな変化もなく。
「開幕戦＝スコアレスドロー」が今年のお約束か？なんて思っていたそのとき！
ハメのCKからエリア内で相手が、「ハンド！！」ってその瞬間立ち上がって叫んだのは私だけではないはずです（笑）。ついでに言えばその直後ハメド君（２１歳）はボールを抱えて「コノボールハボクガケルンダ」って猛アピールをしていました（笑）。
一方、鳥取のぬりかべこと私のシュナ様（昇格）。
祈ってるぅ
シュナ様サイコー
この８８分にハメドがPKで奪った１点を守りきり勝利。
（掲示板の向こうもやっぱり田園風景）
開幕戦勝利の喜びを一番表していたシュナさま。
押し倒さんばかりの勢いのHUG
そして、始まった「シュナイダー劇場」
こういう選手がいるっていいわぁ
ユウタロウのゴールシーンをお土産にできなかったけれど、久々に『勝利』の楽しさを教えてもらいました
そんなお礼も込めて、試合終了後にスタンドのごみ拾いをさせていただいてからスタを後にしようとしたところ、地元新聞記者に捕まりました（笑）。でもって、載っちゃった
地元・徳島ではダーが「源純夏の夫」ですが、今回は私が「ダーの妻」って立ち位置で（笑）。
おまけに、うちのダーったら驚くことに鳥取でなかなかの知名度 を誇っていました（笑）。ブログってすごいね
あ、あと、ガイナサポのみなさま。ご来訪ありがとうございます
鳥取記。あともう一回あるかもしれません
今回はメインスタンドからの観戦。
見えるかなー。遠くの山はまだ雪化粧
キックオフ１５分前にはずいぶんスタンドも埋まりました。
徳島では開幕戦やダービーのときに「ブルーボード」という青いシート（紙）が配られて選手入場のときに掲げることがあります。
ガイナーレ鳥取では、日本海新聞の特集紙面を利用してバードスタジアムをガイナーレ色に染めようというアイディア！！
この特集紙面は当日の入り口で配られていましたが、家に届く通常版にもなっていたようです。もちろんこの中には選手の情報などが載っているので、一石二鳥。
徳島のブルーシートは「燃えるごみ」ですが、これは新聞紙なので「資源ごみ」として再利用が可能！本当に見習いたい素晴らしいアイディアです
地元からの注目も高いようで、報道陣の数は徳島以上だったかも
ま、徳島の場合は地元民放がひとつだけだしな・・・。
メインスタンドからゴール裏・バックスタンドに移動するときに、ピッチレベルに降りることができます（もちろんピッチに近づくことはできません）。
パフォーマンスを左右する芝の状態は・・・、
写真は端っこですが、全体的にもあまり良くなかったデス。
一部黒ずんでかなりスリッピーになっていました。
選手紹介があって、選手入場が近づくと共にゴール裏もヒートアップ
前週のうちの開幕戦を思い出しました
さぁ、そして選手入場！！
・・・・・なにぃ！？！？！？！？
この入場曲はぁぁ！！！！！！
自称・ゲーマーのワタクシが分からないはずありませんっ！
ガイナーレ鳥取の選手入場曲はなんと！
「龍が如く 見参」のテーマソング
＜ＢＵＳＨＩＤＯ＞ by ZEEBRA
私がめっちゃハマッたこのゲーム。桐生一馬之介と名を変えた宮本武蔵が主人公。そういえば徳島から鳥取へ行くのに、宮本武蔵ゆかりの地を通りました。
刀を鞘から抜くときの音から始まる曲なのですが、曲自体のかっこよさもさることながら歌詞 もいいんです！
天に昇る龍が如く、ガイナーレもJFLの頂点を目指して欲しいですね
おぉ！！ユウタロウだぁ
淡路島でのTMで一目ぼれしたシュナさんもいます。
シェイと、コートジボアラー・ハメドはベンチスタート。
さて、試合内容。
ガツガツのMIO草津に対し、ガチガチのガイナーレ。
０－０で折り返した後半にはユウタロウのドンピシャヘッドや、コートジボアール人だということだけで過剰な期待を寄せてしまいそうになるハメドが投入されるも大きな変化もなく。
「開幕戦＝スコアレスドロー」が今年のお約束か？なんて思っていたそのとき！
ハメのCKからエリア内で相手が、「ハンド！！」ってその瞬間立ち上がって叫んだのは私だけではないはずです（笑）。ついでに言えばその直後ハメド君（２１歳）はボールを抱えて「コノボールハボクガケルンダ」って猛アピールをしていました（笑）。
一方、鳥取のぬりかべこと私のシュナ様（昇格）。
祈ってるぅ
シュナ様サイコー
この８８分にハメドがPKで奪った１点を守りきり勝利。
（掲示板の向こうもやっぱり田園風景）
開幕戦勝利の喜びを一番表していたシュナさま。
押し倒さんばかりの勢いのHUG
そして、始まった「シュナイダー劇場」
こういう選手がいるっていいわぁ
ユウタロウのゴールシーンをお土産にできなかったけれど、久々に『勝利』の楽しさを教えてもらいました
そんなお礼も込めて、試合終了後にスタンドのごみ拾いをさせていただいてからスタを後にしようとしたところ、地元新聞記者に捕まりました（笑）。でもって、載っちゃった
地元・徳島ではダーが「源純夏の夫」ですが、今回は私が「ダーの妻」って立ち位置で（笑）。
おまけに、うちのダーったら驚くことに鳥取でなかなかの知名度 を誇っていました（笑）。ブログってすごいね
あ、あと、ガイナサポのみなさま。ご来訪ありがとうございます
鳥取記。あともう一回あるかもしれません