今巷に横行している、乾燥大麻の摘発が相次いでいる。大麻草を自家栽培（種の入手は簡単）で多くが、学生と
新社会人等に、多く逮捕者が出ています。興味で栽培のケースが多く、犯罪意識が感じて居ないのも現実かも知
れません。興味で栽培すると即逮捕で辛いお仕置きが貴方にも？、可能性が有りますよ。
入手はインターネットで簡単に売り買いが出来ます、警視庁は取り締まりを強化、遊び感覚で決して手を出さない
様に。葉や茎が混ざった物より、科学物質が４倍に上がると、「青少年が使用すれば、将来、精神疾患を引き起こ
す恐れがある」と警告しています。国連の世界薬物報告書によると、バッズは１９７０年代半ばに米国で流通し始
め、欧州などに広がった。中でも、受粉していない雌茎のバッズは効き目が強く、パニック障害を引き起こして病院
に運び込まれたり、依存症から脱却するため入院治療を受けたりする患者が急増。
大麻は、覚せい剤や麻薬などの違法薬物に手を染めるきっかけ｛ゲートウエードラッグ（入門薬物）と呼ばれていま
す。昨年全国で摘発された８２５人の内１０～２０歳代は４６５人で５６％を占めています。
東京弁護士会は、従来より中毒性が強いバッズは、遊び感覚で初めても抜けられず、犯罪の要因、積極的な摘
発と法律の早急な見直しが必要と思う新聞の一面を見て。