私は三歳で高次脳機能障害になり、人付き合いが苦手なタイプの高次脳になりました。
人の輪に入れず、幼稚園も登園拒否。
行動もおかしくなり、ますます孤立しました。
そして、他人との関係を長く保てません。
昨日の夜はそこら辺を考えて絶望しました。
良いことなんて何もない気がしたのです。
しかし、人間最後まで生きなくてはなりません。
病気になっても老いても。
これは江原さんの本を読んで学びました。
それに時間が経てばまた心も落ち着きます。
悪い考えを考え込んでも良いことなんて何もない。
ならば、気分転換に討鬼伝極やエルデンリングを遊んで、美味しいタラコでご飯でも食べて元気を出します。
良いことと悪いことはかわりばんこにやってくる。
障害者は障害があるから、そのぶんきっと良いこともある。