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葛尾村の猫たちの中でも10歳からそれ以上と思われるアメショー柄の子 実は、ある時期、熱心に保護をしようと頑張ってたのですが、一度捕獲器に入り手術してるのでなかなか捕獲器に入ってくれなくて諦めたのでした。 保護することが全てでは無いと思っているのは、この自然の中 野原や木々を駆けて鳥や虫と戯れながら過ごせる場所から、シェルターに入ると言うことは、そういう生活から一切さよならをしなくてはならないことになる。 この場所は餌が無くなることが多く、飢えに苦しみ放浪して事故などに遭うのならと保護したかったのですが、近所の帰村したお家でここ数年はめんどうを見てもらっていることも解り、安心して見守っています。 ここ最近は痩せてきていることが気になってはいるのですが、 口内炎はまだそれほど心配無さそうですが、食べ方にちょっと違和感を感じています。 捕まえたいときに捕まりやすくはしといた方が良さそう。 クラウドファンディング挑戦中! 福島原発被災地に未だ残されている猫たちの見守りを! 7月19日まで挑戦します。 このプロジェクトは、 富岡町に拠点を置く NPO法人栖 浪江町に拠点を置く 311レスキューの赤間さん 福島県内や関東圏から今も福島に通い続ける かつらお動物見守り隊 埼玉県で保護猫約60匹のお世話をしている 鈴木美弥子さん とともに行うプロジェクトです。 皆様のお力をお貸しください!! https://readyfor.jp/projects/fukushimasumika ◇ご支援のお願い◇ 特定非営利活動法人栖 郵貯銀行  記号 18290 番号 32518381 当法人は、皆様のご支援で運営費を賄っています。 ご協力を宜しくお願いいたしますm(__)m プロフィールからブログに飛んでお読み下さい! #猫  #猫カフェ #保護猫サロン #猫好きな人と繋がりたい  #猫がいる幸せ #富岡町 #福島県 #保護猫  #保護猫支援 #保護猫を飼おう #保護猫施設 #被災猫 #東日本大震災 #311 #fukushima #FUKUSHIMA #福島お出かけ #避難指示解除 #新型コロナウィルス #保護猫サロン栖 #クラウドファンディング #クラウドファンディング挑戦 #葛尾村TNR

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