今回の クラウドファンディング は、同志の方たち とはじめたという事もあり
開始直後にも関わらず、本当に 沢山のご支援を頂きまして
皆様に 本当に 本当に 感謝申し上げます。
たぶん 当団体だけではこんなに ご支援頂けたか。。。
もちろん 当団体のご支援者の方々にも沢山ご協力頂いているみたいです。
引き続きよろしくお願いします<(_ _)> ありがとうございます!!
プロジェクト内容を読んで頂ける方は こちら を
お伝えしていますように、今回のクラウドファンディングは 現在進行形のプロジェクトですから
プロジェクトが行われないという不安はまったくないのと
クラウドファンディングで義務づけられていないのが驚くのですが
頂いたご支援の使い道の報告は 必ずさせて頂きます。
まだまだ気は緩められないですが、終了までどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
拡散・シェアのご協力は大変ありがたいです。
引き続きの 応援をよろしくお願いします!
この後 浪江町に行ってきます!
給餌とカメラチェックです。
暑くなってきましたので熱中症に気をつけねば!
ここのところ騒がれている 関西の多頭飼育崩壊の惨さ にとても心を痛めています。
もし、預かりを申し出てくれた方に、自分がやむに已まれぬ理由で困っていたら
飼育環境を確認せずにみんなから信用されている人でも引き渡してしまうか想像してみました。
まずありえないと思います。
もし、身近な方で信頼している方でもそれなりの確認はさせて頂かなくては。
それがたとえ失礼であろうとも。
そこで何か言ったら怪しさしかないわけですしね。
でも預けてしまった人の気持ちも解る。
私のような活動をしている場合、まず飼育場所を見せられないという事に陥ったら
何かが起きているのだと思って間違いないと思います。
だからうちはいつでも開放しています。
誰がいつ来ても問題ありません。
※ちょっと変な方はご遠慮してほしいけど(;'∀')
昨日クラファンのページの文句を読んでいて大切にしてきたことに気づかされました。
そして同士の方たちのコメントを読んでいてもやはり大事だと確認しました。
それは、
私達は、同じことを取り組んでいるものとして ボランティア同士の連携を大事にしていることです。
今まで 連携のできな方にも沢山出会いましたが
それでも連携できる方と一緒に約10年間もこの活動を続けて来たのだと思います。
連携できたことで救えた命は沢山あります。
でも、そういうレスキューの現場でなくても
お互いに飼育環境を知っているボランティア仲間の方がいることは
もし何かが起これば助けたり、間違っていたら注意することにつながると思います。
常に連携をすることで、ボランティア同士の目があるため
こういうことが起きない事にもつながるのではと思いました。
この後、浪江町の子たちを保護するにあたって
預かりさんを募集したりすることもあるかと思います。
そのような場合も、里親さんと同じように一連の審査をさせて頂くと思います。
ハードルは高くなりますが、このような事は絶対に繰り返してはいけないと思います。
あの人が、そんなはずじゃなかった。
確認さえすれば防げた事です。
家の中に入ったらすぐ解るはず。
事件を起こした この方には
厳罰に処して欲しいと心から思います。
亡くなった多くの犬猫ちゃんたち
安らかに眠ってください。