この投稿をInstagramで見る

もうすぐ 3.11 今日からしばらくの間 原発事故被災地から保護した子達を中心に載せていこうと思います。 シルクさん 2012年うちのシェルターの少し北のお宅で保護されました。 飼い主さんは飼育が出来ないという事で手放しまして、富岡町の方へ譲渡されました。仮設住宅で数年過ごしていて、一度脱走してしまった事もありましたが無事捕獲。さらに台風19号の影響で被災しシェルターに来ました。 人は大好きで、猫さんが好きでなくてわがままなばーちゃんです。早く飼い主さんと一緒に住めるようにと祈るばかりです。 #特定非営利活動法人栖 とは、 福島県富岡町にある #動物保護シェルターです。 #アメブロhttps://ameblo.jp/sumika1013 #ホームページ  https://xn--u8j1a4h.net/ 新型コロナウィルスの影響で 予定していました 3月11日 保護猫サロン栖  プレOPEN をずらしまして 3月22日 本OPEN予定 をプレOPEN日に変更いたします。 ※何度も変更して大変申し訳ありません。今後も感染の拡大度合いを見ながらOPEN日の変更をさせていただきます。 何かございましたら ホームページお問い合わせからご連絡をしていただくか 08069167294(代表携帯電話) までご連絡下さい。 ◇アクセス◇ 福島県双葉郡富岡町下郡山字真壁182-2 動物保護シェルター栖 内 ◇営業日◇木曜日~日曜日 ◇営業時間◇12時半~19時 ◇ご支援のお願い◇ 特定非営利活動法人栖 郵貯銀行  記号 18290 番号 32518381  当法人は、皆様のご支援で運営費を賄っています。 ご協力を宜しくお願いいたしますm(__)m #猫  #保護猫サロン #原発事故被災地 #もうすぐ311 #あれから9年 #台風19号被災 #富岡町 #福島県 #保護猫 #保護猫と暮らす #保護猫支援 #保護猫を飼おう #保護猫施設 #被災猫 #東日本大震災 #被災地 #311 #夜の森 #FUKUSHIMA #福島お出かけ #避難指示解除 #新型コロナウィルス

代田岳美(@sumikanokai)がシェアした投稿 -