再度 再度 のお願いで申し訳ないです<(_ _)>
9年前に 東日本大震災の起きた
3.11 の日 を目標に
保護猫サロン 栖 の OPEN
が出来ればと思っています！
今、保護猫の部屋移動と 部屋の改装 を行っています。
そこで 皆様に お願いがあります。
保護猫サロンでのほしいもの を追加させて頂きました。
※頂いたものを編集しています。
● ブランケット
※猫ベットが直接汚れないためにカバーのためのもの 4枚
● ソファーカバー
※ソファーベットのカバー 洗濯用も含めて 2枚
● 猫ベットA 猫たち用のベット ３個
※保護猫サロンの性質上 お部屋のインテリアの統一の為に
青系 グリーン系のもので揃えさせて頂きたいです。
● 爪とぎA 猫たちの爪とぎ 6個 ※在庫も含めて
先日 お願いしたことに お答えいただいて
アイリスの折り畳みケージ・猫ベット二種類・爪とぎ一種類
がすべてご支援頂けました。
本当にご支援くださった皆様に感謝申し上げます<(_ _)>
大変申し訳ありませんが、
まだ上記の物資が不足している状況です。
支援金の方で、もう少しキャットウォークをつけてあげるための材料費や、レースのカーテンなどを新調しなくてはならないので
どうしても これらの物資まで購入してしまうと
運営費まで厳しくなってしまいます。
どうか、皆様のお力をお借りして
準備させて頂ければ 大変ありがたく思います。
なお、 保護猫サロン 栖 の 施設は、
保護猫の里親希望さんと触れ合うためのサロン
保護猫の事をもっと知って頂くためのサロン
動物愛護精神を育むサロン
被災地の観光振興としてのサロン
ペット防災の事を広めるサロン
人と人と動物の交流の場所としてのサロン
として 東日本大震災 被災地である
福島県富岡町に
新しい風を吹かせる拠点として開設したいと思っています。
駅の近くでもないし、とても不便な丘の上ですが
殆ど娯楽施設が無い富岡町に
目的地としてお出かけできる場所があったら良いんじゃないかと
そして、それがきっかけで富岡町に震災後初めて訪れる方が増えたり、保護動物に新しい家族さんが出来たら素敵です。
そんな 希望 のつまった施設です。
詳しくは こちらも お読みください<(_ _)>
どうか 保護猫サロンの欲しいものリスト
のご支援をよろしくお願いします<(_ _)>
もし、ご支援金での支援で購入してくださいと言う方がいましたら、
入金時にご連絡頂けますとありがたいです。
そして、サロンのためのものをご支援頂いた皆様
サロン内にお名前を記載させて頂こうと思います。
※アマゾン名無しの状態で送ってくださった方、解らない場合は名前が出せません(*_*)
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2月22日
今日は にゃんにゃんにゃん
にゃんこの日ですね～♪
だからでは無いと思うけど、里親希望の方が
なっなんと！
二組 も シェルターに来てくださいました(*'ω'*)
同じ福島県の方で、
ひと方ははるばる 喜多方から
もう一方はもともと富岡町の方で
今はいわきにいらっしゃるそうですが
郡山の保護猫カフェここねこさんにお邪魔してから
うちに来てくださいました(*'ω'*)
里親希望というきっかけで
富岡町に来てくださったのは本当に嬉しいです。
同じ県の方でも原発避難区域だった場所を訪れる事ってあまりありません。
避難区域周りの道だってどこが通れるようになって、どこが通れないのかを知らない方が多いです。
来る途中色んな光景を見ると思います。
避難指示が解除されて変化して
進化していっている町の様子に何を思うか。
里親希望というきっかけで
ひとりでも多くの方が町に訪れてくれると良いな(*^^*)
さっきまでは寒かったけど、晴れていい天気になって暖かくなりました。
今日は本当に良い日です♪
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