先日、うたすけの3歳児検診がありました(*´-`)
聴覚や視覚も問題無さそうで、虫歯もなく一安心でした( ´∀`)
もちろんすでに軽度の自閉症スペクトラムと診断済みですので、
・目が合いますか?
・名前を呼んで振り向きますか?
・ごっこ遊びをしますか?
などの質問はもちろん自信を持って
『時々やる』に丸をつけます( ´∀`)ドーン‼
ある意味その辺の質問への不安一切なしです✨(  ̄▽ ̄)(笑)
ただ‼
うたすけは、意識がハッキリしてきた2歳半検診から、この『検診』というものがとても苦手になりました💦
前回は待ち時間もずーっと大泣きで、私に抱っこ状態。(うたすけ以外誰も泣いていませんでした笑)
待ち時間に保健師さんが手遊びや絵本を読んでくれている時だけ楽しそうでしたが(笑)
(一歳半頃まで自己主張?うたすけの意思があまり感じられない時期だったので、ポーッとしている感じだったので、全く大変ではなかったです😅)
でもやはり今回も割と大泣き&抱っこ状態でしたね💦(もちろんうたすけ以外誰も泣いていませんでした笑)
でも今回は、待ち時間は絵本を読んでいればニコニコしていました。他も、次の行動の説明をするとそれを一生懸命聞いて、出来る限り理解しようとする姿も見られたり。保育園のお友達も何人か見つけ声を掛けて少し安心した様子だったり。
でも名前を呼ばれたり移動しようとしたりザワザワし始めるとすぐに泣き出しちゃう感じで( ´△`)
でも、苦手なものはそう簡単に克服できませんよね、そりゃあ(T▽T)💦
簡単に克服出来てたら自閉症なんかとっくに治ってますよね。
うたすけは、『自分自身に何かされる可能性があるかどうか』
が、心を揺るがす大きな鍵になっていますね。
でも、必死で涙を堪えながら、
『ママと一緒?ママもいるん?
』
と何回も何回も私に聞いてくる姿を見るたびに、
『あぁ、うたすけ、頑張ってるなぁ…。こわいのを必死で我慢しようとしてるんだな』
というのがひしひしと伝わってきて、それだけで胸が痛くなりました(´;ω;`)ブワッ
私達には想像できない程の恐怖を感じてしまうんでしょうね、きっと。
小難しいことはとっぱらって、親として出来るものなら代わってやりたいと単純ですがそう感じてしまいます。
でも自閉っ子あるあるなのか、検診もあと残すは私と保健師さんのお話だけだと分かった瞬間から
ケロッと元気(゜ロ゜)‼
まぁ、君が笑顔ならそれでえぇですけども(笑)
お家に帰ってきてからも、頑張ったうたすけをみんなでたくさん褒めました🙌
うたすけの恐怖や不安感が、この先少しずつでも軽減されていくといいなぁ。
それにしても、検診に当たってくださったたくさんの保健師さんや保育士さん、小児科や歯科の先生、歯科助手の方々…
本当に皆さんの対応があたたかく、ありがたかったです(;o;)✨✨
身体測定、小児科、歯科、眼科、歯みがき口座などなど毎回次に回る度に、ひとり大泣きしているうたすけを抱えながら、『すみません、自閉症なので不安が強いもので💦』と説明すると、みなさん『そっか!そうだよね、こわいよね、でも大丈夫だよ~!
』と優しく声を掛けてくださり、うたすけの様子を見ながら進めてくれ、無事に終わると『痛くなかったろ?うたすけ君、えらかったなー!👍』と嫌な顔一つせずにたくさん褒めてくれました✨
歯磨き指導の時には、歯科助手のおばさまと最初は泣かずにお話ができて、自分の歯ブラシをおばさまに『どーぞ』と渡したりも出来、私のブラッシングの様子も見てもらうことも出来ました✨
でも、最後にフッ素塗布を希望していたので、うたすけの最も苦手な、
家族以外の人の膝で仰向けになる(=何をされるかわからないという強い恐怖感)
という姿勢を取らなければならなかったのですが、それは本当に嫌だったみたいで完全拒否💦
もちろん無理強いは出来ないのでフッ素塗布を諦めたのですが、その時歯科助手のおばさまが、
『でもたくさん出来たことがあったので、いっぱいほめてあげてくださいね
うたすけくん、おばちゃんに歯ブラシ渡してくれてありがとうね❗おばちゃんと~っても嬉しかったぁ🎵』と言ってくださいました(ToT)
なんだか、『あぁ、歯医者に行くなんてもっと不可能なのに、せっかくフッ素塗布できるチャンスだったのになぁ…』という私の曇った気持ちを読まれてしまったのかもしれないなと思ったら、少し恥ずかしい気持ちになってしまいました💦
そうですよね、出来なかった事より出来た事に注目すべきでした( TДT)✨
素敵なおばさまの言葉を頂き、うたすけにもたくさん優しい言葉を掛けてくださり、私よりもよっぽど自閉症っ子(というより自閉症っ子に限らず全ての子ども)の心を理解しようとしてくださっていると感じるくらい、あたたかい心に触れたような気がします。
理解しようとしてくれる人がいると思うと、心強いですね。
ありがたいです、本当に。