イタリアでオーディション
フィレンツェから電車で、20分くらいのモンテルーポにオーディションで行ってきました。
今年は、ヴェルディ生誕200周年で、まさにヴェルディイヤー。
夏にこの街で、ヴェルディのガラコンサートがあって、それの出演者オーディション。
見ての通り、トスカーナの田舎町。かの有名なアルノ川が流れています。
オーディション会場に到着。
少し、発声練習して声を暖めて、ピアニストとプローヴァ。ピアニストがイタリアーノで、ミラノに行ったら会おうよと軽くナンパかれた(笑)さすがイタリア。
さて、その後、オーディション。5人くらい審査員いたかな。ムゼッタと、ナンネッタのアリアを歌った。歌ったあと、何か他にも歌ってと言われ、スザンナを歌いました。審査曲は、2曲のはずが、もう1曲聴いてもらえてラッキー!
ヴェルディのレパートリーは、他に何があるかとかいろいろ話してオーディション終了。
なかなかの好感触。
最近やっと、先生に言われたことができるようになってきて、イタリアの歌い方になってきてることを実感。
帰りは、フィレンツェに少しだけ寄って、帰ってきました。
ポンテヴェッキオをみていたら、ハトがパタパタと。何か幸福がくるかしら。
結果は運にまかせるとして、自分のなかで確かな手応えを感じたのです。
iPhoneからの投稿
今年は、ヴェルディ生誕200周年で、まさにヴェルディイヤー。
夏にこの街で、ヴェルディのガラコンサートがあって、それの出演者オーディション。
見ての通り、トスカーナの田舎町。かの有名なアルノ川が流れています。
オーディション会場に到着。
少し、発声練習して声を暖めて、ピアニストとプローヴァ。ピアニストがイタリアーノで、ミラノに行ったら会おうよと軽くナンパかれた(笑)さすがイタリア。
さて、その後、オーディション。5人くらい審査員いたかな。ムゼッタと、ナンネッタのアリアを歌った。歌ったあと、何か他にも歌ってと言われ、スザンナを歌いました。審査曲は、2曲のはずが、もう1曲聴いてもらえてラッキー!
ヴェルディのレパートリーは、他に何があるかとかいろいろ話してオーディション終了。
なかなかの好感触。
最近やっと、先生に言われたことができるようになってきて、イタリアの歌い方になってきてることを実感。
帰りは、フィレンツェに少しだけ寄って、帰ってきました。
ポンテヴェッキオをみていたら、ハトがパタパタと。何か幸福がくるかしら。
結果は運にまかせるとして、自分のなかで確かな手応えを感じたのです。
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