バスの中で…
暇なので今年のイベントなどなど…色々考えました。
今年は…
楽しくなりそうです。
3月末から4月に海外旅行行けそうな方!三泊から四泊5日の予定です。
お値段もなんにも決めておりませんがゴージャスな感じで考えております。
行き先はフィリピンのセブ辺りです。
私の事なのでボッタクリ的金額にはならないかと…
移動は少なくのんびりダイビングそして夜は派手に遊ぼうかと…
気になった方はメール下さいね
高知の海はお任せ!!!ダイビングサービスSUMI
http://diving-sumi.com/
真実を語る時が来た。
おはようございます。
只今朝の五時過ぎ…
なんで起きてるかは…
内緒…
朝から「???」な題名でどーせしょうもない真実
でしょ?って思ってますね。
その通り!
かもしれない…
昨日の日記でブリを高々と掲げてドヤ顔で映した日記があったかと思います。
あれなんだか書き方によっては僕が釣ったみたいに
見えたでしょ?
あれですね…
実は…
ホントは…
えっとですね…
僕たちは確かに
一回だけ超大物が来て
釣り雑誌の表紙を飾るほどの竿のしなりと船上はまさに戦場のような緊迫感でした。
「きったぁ」ってあげようとすると竿が上がらない程でした。
約15秒の格闘の末…
プッツンと切れちゃって…
その後、アタリが全く無しで…ですね…
隣のおじちゃんはさっき
バンバン釣っていたのを
僕と船長さんは見逃してなかったんですよ…
我々の任務はそこでいかにおじちゃんの魚をお金払ってでも…手に入れようと…って事になりました。
ちょっと写真だけ撮りたいって言って一匹借りてそのまま船で逃げるってB案もあったんですが…
釣り師としてのプライドを重んじる私はそんな事はしない…
お客様にはお~人数分釣ってくるぜって言ったのでボウズは回避不可能。
二日酔いと寒さでタイムリミットは間近…
我々は一縷の望みを託して賭けに出た…
船長「おんちゃん最近高値で売れとるかねぇ」
おじちゃん
「ダメだねぇたいしたことないよ」
船長「お金払うから一匹売ってくれない?」
おじちゃん「お~一匹ちょっと安値で売れそうなのあるからやるわ!」
船長と私
心の中でガッツポーズしながら…「いやいや…いかんでぇそれは…」
しばらくやりとりが続いた後おじちゃんは我々の船にブリをポーンと放り投げ…
「え~っつとるやろが」
っとなったわけです。
これも釣りの技術ですね。
ちょっと勘違いされそうな紛らわしい文章書いちゃって反省。
でも僕は自分で釣ったっとは一言も書いてないんですけどね…
いや今日も実に…
楽しいあっはっは
天満天神繁昌亭へ
おはようございます
昨日はもう…
めちゃ遊んでしまった…
「は」てばなくて「も」 ですけど…
大阪城の後、後輩のTを無理矢理?ラーメン屋と天満宮の初詣(今頃ですが…)行ってまいりました。
その帰り…
全てをイヤらしく観察する私の目が落語への扉を発見してしまったのですよ。
速攻T君に「入ろ」
っとあっけにとられるT君を連れて入りまして…
もう言葉では言い表せないほどの名人芸の数々…
いったいどれ程の修行を
したらこんなこと出来るのか?
運十年の職人魂ってのを
感じたような気がいたします。
林家染丸さんの話は
もう腹抱えて…
涙がでて…「もう話すのやめとくれ」
このままだとマズいから
会場を出ようかと本気で
思ったほどでした。
残らない買い物でしたが
一生忘れないかと
思います。
お値段もマックスで2500円だと思います。
ライブ…すげ~なぁ
と思った出来事でした
まだなんかお腹の筋肉が
オカシイ気がいたします。