今日も始まるブログ旅

明日からまただそうで

半信半疑、天気予報を見ております。

 

 

外での予定がある時に限り

 

 

。。。

 

 

並木の雨降らし、といわれる僕。

運命(さだめ)というか

受け入れなければならない事実。

 

 

 

 

世の中には信じがたい事実もあり

 

 

広島県立の叡啓(えいけい)大学、定員割れ

という記事と学校運営に嫌悪感を覚える。

 

 

 

 

今日の新聞からの持論

 

 

納めた税金が何に使われているかを

自分の目でしらべて欲しい。

教育は未来の投資と認識している。

 

 

 

 

高校を卒業してからの選択を

経済的理由で、

諦めなければならない子が、

 

 

世の中にいることも理解して欲しい。

僕の持論では大学進学の選択は

時間の猶予と考えている。

 

 

すぐに働く必要はないし、

大学を卒業し、就職活動をしても

40代で転職を何度も繰り返す人もいる。

 

 

就労経験の少ない18歳の子供に、

すぐに選択させるのはあまりにも残酷だ。

※それをさせるならアルバイトを奨励すべきだ

 

 

広島県の高校3年生の卒業生の数は

全体で3万人前後

大学進学率は60%

※100%を目標にしても良いと思う。

 

 

 

 

大学進学が必ずしも良い

というわけではないが、

選択の猶予を与えてあげたい

 

 

一番元気が出る話

 

 

奨学金をもらう留学生と

奨学金をもらう日本の学生の

違いをしらべてみた。

 

 

英語で奨学金とは

scholarship(スカラシップ)

基本的には返済義務はなくもらえる物を指す

 

 

日本の学生の奨学金制度は

返済義務があり英語で言うと

studentloan(スチューデントローン)

※返済なしは世帯収入の制限がある(2020年から)

 

 

叡智(えいち)大学の留学生は

毎月5万円の奨学金があり4年間での給付で

240万円、入学金を含めた学費は

 

 

ほぼ、無償でカバーできる。

 

 

魅力のない大学の学生数を増やすために

金までばら撒いてやってる風を装う

既得権益事業これ広島の話だぜ。

 

 

※上念司氏 国会に呼ばれたりする人で面白いよ

※書いてある通りのことやるんだもの。。

 

 

まじで、元気が出るよね。

 

 

これからの何10年を背負う

我が子よりも大切なものはなんだろう?

 

 

この子達が大人になった時

間違いなく僕らの世代は、

いてもいなくてもよかった世代なんて

 

 

いわれて、石なんか投げられたりしてね

 

今日のまとめ

 

久しぶりにびっくりしたわ