お疲れ生です。

ってお客様にビールを渡したら

無視される。。。

 

 

 

今日も始まるブログ旅

よろしくお願いいたします。

 

 

今日は代車を戻して

違う代車に変える日で、

次の目的地に向かっていたら

 

 

オートマ車なのにエンストをこく。。

エンジンがかかったので、

アクセルを踏みつけても、

 

 

20キロくらいしか出ない。

幸いラッシュ前だったので

あおり散らされて終わったが。

 

 

 

すごいでしょ?また、車のトラブル。

立て続けだぜ、、

エンジン、チェック、ランプ点灯♪

 

 

時速20キロ

友人が働く車屋さんへ到着する。

 

 

バイカーズベアさん

 

 

バイカーズ・ベア

 

安佐北区上深川87−2

 

 

安佐北区で車を買うなら

一度は寄ってほしい、どんな注文でも

親切に対応してくれるお店、

 

 

エンストをこきながら

修理工場までたどり着くのだが。

 

 

今日はその工場の横にある

大蔵プロセスさんに訪問予定で

深川に向かっていた。というタイムリー

 

 

 

 

不幸中の幸とはこのこと。

泰靖さんともお話ができ、

また、色々とお世話になる。

 

 

※車がなくなったので送ってもらう。

 

問題の原因が元凶

 

昨日はhave aブレイクしてしまい

中途半端ブログになってしまったが

近頃、騒がれている「食糧危機」により

 

 

一次産業の生産物が変わるそうだ。

家畜(牛・豚・鶏など)にかわり。

安く大量に生産することができる、

 

 

コオロギを食糧にする動きがある。

イナゴじゃなくてコオロギ?

となるが、細かい話は置いといて。

 

 

 

 

問題を作る元凶の議員ちゃんが

コロナ禍で苦しむ生産者

飼育している家畜の数を減らせば、

 

 

補助金を出すなんて言いだし。

 

 

今度は、

飼育する家畜の数が減ったので、

案として、今まで食糧にしたこともない。

 

 

コオロギてて食べましょう。

なんて言い出す。

※食べる食べないは好きにしたらいい。

 

 

何が言いたいか

 

少し前の話で飼料の国産化

 

 

家畜が食べる、混合飼料のメイン

穀物とうもろこし(90%海外から輸入)

短期間で日本でも作ることができる品種が、

 

 

 

日本にもある、そこで

耕すなと指示された、

休耕田で作る生産者がでてきた。

※必要になれば作れる、なぜ作れないかの?原因を考るべき。

 

 

この品種は60日クラスで収穫できる

既存の品種より25日ほど早く収穫できる。

 

 

要は採算が合うのならば、

生産者は生産を始めるし、

 

 

加工までのシナリオ(6次化)

ができれば廃棄の問題もなくなる

ここは技術大国だぜ、

 

 

先人達は輸入に頼らずやってきた

少し知恵を出すべきだ。

 

 

守るべき産業と財産

 

種というのは種子法ってのがあり

その品種を守りましょうって

法律が今まで、あったのだけど、

 

 

2018年に、なぜか廃止になり、

優れた品種の種が治外法権になりつつある

なんのためだろうか?

 

 

わざと食料を減らして

優れた品種の種を外国に渡し

海外で作られた生産物をわざわざ買う

 

 

それでも問題は、

遠い海外のいざこざのせいだと言う

旗持ちの僕ちゃん達

 

 

元気が出るでしょ◎

僕らの街のはなしだよ。

 

今日のまとめ

 

立ってるだけならポストの方が◎