《 初めて明かされるこの世の真実 》

日像先生が
2011年に書かれた本です📓

📖 📕 📖

今現在起きている
新型コロナウイルスの脅威を
予言しているかのような
内容になっています。
(本の内容は
新型インフルエンザを
例にされています。)

是非
お手に取り
ご覧ください( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )ラブラブ

本の一部をご紹介します。

↓↓↓

第4章
地球・人類の未来

4 - 5
『 感染症の今後の動向 』

虹 神様からのお言葉 虹

「中略…

生きているウイルスは、
自分の意志があり
増え続け生きているが、
記憶もできる。
記憶の中に抗ウイルス薬の
タミフルやリレンザの
特徴も記憶され、
さらに変異し、
その薬では死なないウイルスとなり、
さらに人間や動物の
生きた細胞の中で増えていく。

人間たちは、
自分たちの考えが
この地球上の生き物の中で
一番正しいと自信を持っているが、
この自信は神から見れば、
実に幼稚でこっけいに見える。
過信した人間たちへ
このような警告を与えることにより、
少しでも魂の目覚めてくる
者を増やしたいと神は願う… 」

星 星 星

通常のインフルエンザよりも
重篤な症状、
高い致死率をもたらす
強毒性新型インフルエンザが
実際に発生して
パンデミック(完全爆発)を
引き起こした場合は、
以下のような
社会機能のまひが想定されます。

✱ 学校の休校、各種イベントの中止、
企業等の事業活動の自粛
✱ 公共交通機関の停止
✱ 病院機能の停止
(病院に患者があふれかえり、
パンク状態になるため)
✱ ライフラインの停止

ガーン もやもや ガーン

私たちはどのように
身を守ればよいのでしょうか?

身を守るポイントは、

「感染を家庭内に持ち込まない」
「他に感染させない」

そのために必要なことは
自宅での籠城です。

籠城は感染が終息するまで
続きますので、
籠城に備えて、
あらかじめ三ヶ月程度の
食料品や日用品の備蓄が必要です。

おにぎり パン おにぎり

パンデミックが実際に起こると、
多くの人々が亡くなり、
社会は大混乱に陥りますが、
ある程度の人は生き残ります。

しかし、その後、
生き残った人々が
まだ心を改めない場合、
神様は、さらなる警告として
極めて狂毒の未知ウイルスを
この地球上に発生させることを
示唆されています。

UMAくん バイキンくん 宇宙人くん

こちらの写真は、
2010年春から夏にかけて
宮崎県の家畜に流行した
口蹄疫により、
殺処分された大量の牛を
埋葬している写真です。

↓↓↓

(書籍の169ページより)

このような悲惨な光景に対して、
神様は、

「これは人間の将来の様子、
つまり人間がウイルス感染して
どんどん死んでいき、
一人一人の葬儀をすることもできず、
穴を掘ってまとめて
埋められるか野焼きにされる
しかない様子を暗示している」

と言われています。


こちらの写真は、
アメリカNYで、
新型コロナウイルスにより死亡し、
引き取り手のない遺体を
埋葬している写真です。

↓↓↓



よく似ていると、
思いませんか??

牛豚牛

一般的に日本人は
危機意識が低いため、
これらの感染症に対して
どこかに自分は大丈夫だろう
という気持ちがあり、
他人事的な感覚で受け止めている方が
多いのではないでしょうか。

しかし、
これほどまでに多くの感染症が
次から次に発生している事実を
今一度真剣に
考えてみてください。

明日にも、この地球上で
新たな感染症が発生し、
その感染症に自分が感染してしまう。
そんな世の中が
近づいているのです…。

タラー もやもや タラー


次の投稿で、
「感染症から身を守る方法」
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