専業主婦、家を買いたい。⇒ ? -6ページ目

専業主婦、家を買いたい。⇒ ?

ゆれる想い、通帳いっぱいに感じて…マイホーム取得(予定は未定)までの徒然日記でございます。

 前々からやってみたかったコトといえばですね…それは『朝早く起きて自分時間をじっくり味わう』ってことだったんです。それがここんとこ続いていて、自分でも大喜び&もうびっくり。どうも朝活っていかにも「デキる人キラキラ」の習慣だっていう思い込みがあって、やろうやろうと思っていても

敬遠しがちだったんですよねぇ…。でも、思い切って子供と一緒に21~22時の間に何が何でも寝るようにしたら自然と目覚ましなしでも起きられるようになり、何より二度寝グセがつかなくなるという嬉しいおまけまでついてきました。

 

 私が思い切って朝方生活にシフトしたのには大きな目標があるからなんです。それは

               「FP3級に独学で合格するっっっグー!!!」

         というはっきりとした目標を達成したいから。 これに尽きます。

 この「独学で」 という方法が、私がこだわっている点です。

 思い起こせば私がまだ小学生だった頃、父はほぼほぼ独学で宅建の資格を取得しました。

父は毎日18時には帰ってくるような地方公務員なので、今にして思えばなぜ宅建の資格を取ろうと思ったのか甚だ疑問なのですが(←理由は未だ聞けず(笑))、私も住宅取得について少しずつ考えるようになり、父にちょこちょこ不動産関係でわからないことを聞いています。

 

 当時の父といえば女3姉妹+8つ下の弟の4人に包囲された賑々しいダイニングテーブルで、周りの音などまるで耳に入っていないかのようにして、問題集とにらめっこ。それでも食事が終わると割とすぐ2階に上がってまた勉強していた気がします。休みの日はどっかの単発講義に参加して、家に帰ってからも書斎にこもってボイスレコーダーの声にじっと耳を傾けてたな。私達姉妹が寝る頃になっても、「蛍雪の光とはまさにこのことじゃ!」と言わんばかりの光景で机に向かっていた、そんな父の背中が脳裏に焼き付いています。

 

 勉強って、好奇心の延長線上から発展するもの。抑えきれないほどに「それを知りたい!」という気持ちが芽生えたら間違いなくそこがスタートライン。ならばかけるお金は最小限にとどめたい。

 

 と、自信満々気味に書いてしまいましたがねー、私がFP試験合格に向けて勉強することにはもう一つ意味があります。

 

 義理の父は田舎の農家の三男として育ったためか、昔から食いっぱぐれもなく土地にも家にも私達夫婦に比べればうんと恵まれてきました。家に関しては知り合いの施工業者にすべて任せたし、お米は定期的にお義母さんの実家からおいしいのがおすそ分けされるといった、ありがたい状況にいました。

 

 ですが息子である私の主人とお義姉さんの独立が20歳前と比較的早く、手が離れてほっとしたのか、そこからの2人の過ごし方は帰省する度にゾッとするホコリの山と伸び放題の植栽を見ればなんとなく想像がつきます。(-_-;) そして都営住宅に入居するにあたり、保証人として記入をお願いした書類の記入漏れや必要書類の重複を見て、「こんなんで、要介護状態になったら大丈夫かなぁ…。」なぁんて漠然と不安になってしまいました。   ぼけー

                 

その不安を少しでも解消したいがための、自分への挑戦状です。

 

そういえば昔働いていたファーストフード店での仕事においては何かととろい私に、年下なのに少しもへりくだらない態度で接する子に

              「一緒に頭良くなろうよ!!」

なんて言われた時は一瞬だけムカッとしましたが(笑)、この言葉を恥ずかしがらずに、しかも仲間に向かって言えるなんてすごい子だなぁ~あの子はと後になって思ってます。

 

 「税金とか不動産については男が詳しく知ってて当然。」と、笑う方がおかしい時代がきているのを肌で感じてます。主人は今年の春に転職したばかりで、それらについて勉強する余裕なんてありません。ならば私がやろうじゃんと思い立ったのです。おまけに主人は自分の興味のあること以外には恥ずかしいくらい無知な、典型的なB型です。(B型の方、ムカッと来たらすみません…。)むりやりやれという方が余計なストレスになること間違いありません。

 

 知りたくない情報も、意識してシャットアウトしないと情報の方から「こんにちは」してしまう昨今です。ですが知っておいて損な情報など、何一つないと思います。

 

 一つのことに精通しているのもすごい才能だし、悪く見られがちですがいろんなことを浅く知っているのもまた一つの才能です。どっちに自分が向いてるのかを見極めるのが大事。だから私は後者の道を闊歩していきたいなと思っています。家事の分担と同じで

 向いてる方がやる!それで二馬力になればいい!!

 なんてすっかり割りきれてるからこそ、勉強にも専心できてるのだと思いました。