昨日は、川口由一さんの教えを受けた

みーくんの自然農の講座に行ってきました。


講座といえば「実践中心」だと思っていたけれど、

午前中はまさかの座学。

午後から畑へ出て実践という流れでした。


でもこの“座学”がすごかった。


農業の話を聞いているのに、

いつの間にか 哲学や生き方の話になっていく。

自然との向き合い方、土との関係性、

「自分で立つ」ということ。

ただの農業の説明ではなく、

心の奥を静かに揺さぶられる時間でした。


そして午後の実践では、

耕さない、農薬を使わない、

自然と共にあるがままに育てる自然農。

土に触れながら、

「人が手を加えるほど自然は疲れてしまう」

という言葉の意味がスッと腑に落ちていく。


農業を学びに行ったはずなのに、

帰る頃には

「これは人生そのものの講座だったのかもしれない」

と感じていました。


自然は急がない。

争わない。

無理をしない。

ただ、そのまま “ある” だけ。


そんな自然の姿に、

私自身の生き方をそっと照らされるような

豊かな一日になりました。