最近、イイ(良い)加減な距離感について考える機会が多くて、考えてみました。
 
職場の同僚でも上司・部下でも、お客様でも、家族でも友達でも恋人でも、 「イイ(良い)加減な距離」 をとるのってホント難しい。
でも、振り返ってみると、歳を取るごとに 「イイ(良い)加減な距離」 がとれるようになってきたように思う。
痛い思いもたくさんしてきたおかげかな~(^_^;)
 
子どもの頃。
好き・嫌いだけで、遊ぶか遊ばないか決めていた。
男女関係なく、遊びたい人と遊んでたっけ。
面倒をみるように言われた妹や年下の従兄弟達は正直かなりうざかった(ごめん、はないもw)
 
学生の頃。
女子だけでまとまる機会が増える思春期の頃。
部活やらクラスの派閥やら、好き・嫌いだけでは済まなくなった。
特に中学時代の女子は、グループに所属することが重要で、もっとも攻撃的。
誰かを悪者にする(苛める)ことで仲間意識を高めることも。
当然自分がターゲットになることもあった。
良くも悪くも集団の距離感を学んだ時期でもあった。
 
青春真っ只中の頃(ちなみにバブル期w)~数年前まで。
職場の仲間やお客様との距離感といった、社会的な新しい距離感も学んだが、
恋愛(不器用な駆け引きを含む)の距離感が最も重要だと思っていた時期。
将来の伴侶を意識するころでもある。
恋の盲目になっている時期が過ぎ、相手の嫌な部分が見えてくると
「本当にこの人でよいのか?」悩み、やっぱり合わないと判断したら「さよなら」して「次!」
自分に問題があると考えるより、相手の至らない部分がとにかく問題。
価値観は同じでなければならないと、思い込んでいた。
もっともずかずかと相手の領域に踏み込み、どんな相手でも自分がやりたい放題やっていた気がする。
自分が思っているより相当未熟であった時期。
 
そして今。
未だにイイ(良い)加減な距離感を悩む相手もいるけど、おそらく今がどんな相手とも最もイイ感じの距離感がとれていると思う。前述の妹とも、ね(違う、はないも?w)
 
適度な距離感を保つには、相手のプライバシーには踏み込み過ぎず、尊重すること。
価値観が違うのは当り前、違いを楽しみ受け入れる。
合わないところに焦点を置いて問題にするのではなく、合う部分に焦点を置く。
だからといって全ての人とうまくいこうとするのは無理なので、絶対無理な人とは無理してつき合わない。(例えば旦那とかw)
 
結局、自分が成長すれば、イイ感じの距離感ってとれるようになるんだなぁと思いました。
良くはなったがまだまだ。
もっともっと磨かなきゃ~ヽ(^o^)丿