SUMITの備忘録

SUMITの備忘録

本、観劇、映画の備忘録、たまに宝塚の徒然。




今読んでる本が、ずんちゃんのせいでまーったく

進んでません笑。

なんか、エンドレスでさまざまな媒体でずんちゃんの動画を

探して見始めるという、、あぁ、これか。これが沼にハマるってことか。。と

ちょっとあきらめのような境地におります。何がどうしてそうなったかなぁ?笑

 

まぁ、いいです、それは。

 

それより、星組の来年の大劇場演目が

なんとあぶ刑事!え、今更??なんで?

という演目ですけど、あぶ刑事40周年なんですね?

それ関連でタイアップ企画で映像での露出も増えたりなんかする感じでしょうかねぇ。

なんで40年も前のドラマ、、現役生誰も知らんがなやねぇこんなん。

お客さんも、アラカンのお姉様あたりは喜ばれるのかな?

私はオンタイムには間に合ってなくて、夕方の再放送で見たことあるようなないような。。

みたいな、、、。

需要あります??って言いたくはなりますが、あぶ刑事でなくたって

ありもえのバディものなんて

なんぼあってもええですからね。

ヨシマサがいい感じに仕上げてくれたらなんも文句はないんだけど

なんせ、私はヨシマサをまーったく信用してないので不安ばかりが募るわけですよ。

 

映像ものの原作ありきの作品は、どうしたって

原作に役を近づけなきゃいけないし

その原作の役があまりにイメージなかったりたら

それなら当てがきでトップスターのキャラクターにあった

オリジナルが見たいと思うのが、ファンの心情ですよねぇ。

しかも、星組は原作ものが続きますし、なんでこんなアンバランスが

生まれるのかなぁ。

 

原作あるものでもいいんですが

なんというかパスティーシュくらいの塩梅で

作ってくれるといいなと思うんですけどねぇ。

原作知ってる人からするとところどころにやりとできて

知らない人も、オリジナル見る感覚で楽しめちゃう、みたいな。

そういう感じでお願いしたいけど、今回は

無理でしょうねぇ。

 

そもそも、フランス版のロミジュリばっかり

ありがたがって再演繰り返してる場合じゃなくて

100年男女のラブストーリーを上演し続けてきた劇団として

これがロミジュリ決定版みたいなオリジナル作るくらいの気概を持って欲しいとか

思うんだけどねぇ。

 

とにかく、ヨシマサ、死ぬ気で作ってくれ。。変な寒いギャグとかいらないし

ちゃんとうたちゃんもうまく使ってね。。。

 

ほんと、こんなんやるならもえちゃんを宙組に返してちょうだい

って思ったけど、ありちゃんのLOCK ON でありもえがことのほか

楽しそうに舞台作ってそうで、良い雰囲気だったので

潔くあきらめます。

ちょっと前までは真剣に、

マイティ花でトップ就任した際にはもえこを返していただいて

宙組でファントムやったらいいんじゃないかね?と思っていましたが

よく考えたら、星組でファントムやってもいいかもねー。

あぶ刑事の次くらいにいかがでしょうね?

ZORROの千秋楽映像を見たんだけど、ひなこちゃんもサーちゃんも号泣レベルで泣いてて

もえこはほんとに下級生に慕われてたんだなーと。星組もえこを見るのも楽しみです。

 

さてさて、あぶ刑事、どうなりますことやら。。

 

 

 

 

 

へー、森見登美彦がシャーロックホームズを書いたんだー。

と、書店で手にして後ろのあらすじ読んでびっくり

 

やっぱ京都から出んのかーい!!

 

シャーロックホームズの登場人物がそのまま京都で暮らしている。

しかも、ホームズはスランプ中で、モリアーティ教授もスランプ中で

アイリーンアドラーは新進気鋭の探偵。

ベーカー通221Bならぬ、寺町通221Bに住んでるホームズ笑。

 

こんなの成立させちゃう森見登美彦やっぱすごいなー。

 

推理小説ではないのですが、ネタバレしないように書くと

果てしない物語のようでもあり、ちょっと黒蜥蜴を思い出させるような感じもあり。

 

最初はスランプでやる気のないホームズ主人公のコメディかと思ったけど

後半、ファンタジックだけど結構シリアスな内容でした。

創作するとはどういうことなのか、、物書きの苦悩というか業というか。。

そんなことにも思いを馳せてみたり。

 

奇想天外なホームズ譚。面白かったです。

 

でも、最低限ホームズの知識ないと全然意味わかんないと思うので

ホームズ全く未履修の方は先にホームズ読んでからがいいと思います。

 

聖書、ギリシャ神話、シェークスピア作品、古事記、あたりは

読書や観劇が趣味の人なら必読書かなと思うんだけど、ホームズも

その中に入るかもしれないですねぇ。

 

そうそう!脳内では

ずんワトソンにみねりメアリー、ゆりかホームズ、潤花アイリーンで

展開してて笑。楽しかった笑。

 

 

 

 

へー、森見登美彦がシャーロックホームズを書いたんだー。

と、書店で手にして後ろのあらすじ読んでびっくり

 

やっぱ京都から出んのかーい!!

 

シャーロックホームズの登場人物がそのまま京都で暮らしている。

しかも、ホームズはスランプ中で、モリアーティ教授もスランプ中で

アイリーンアドラーは新進気鋭の探偵。

ベーカー通221Bならぬ、寺町通221Bに住んでるホームズ笑。

 

こんなの成立させちゃう森見登美彦やっぱすごいなー。

 

推理小説ではないのですが、ネタバレしないように書くと

果てしない物語のようでもあり、ちょっと黒蜥蜴を思い出させるような感じもあり。

 

最初はスランプでやる気のないホームズ主人公のコメディかと思ったけど

後半、ファンタジックだけど結構シリアスな内容でした。

創作するとはどういうことなのか、、物書きの苦悩というか業というか。。

そんなことにも思いを馳せてみたり。

 

奇想天外なホームズ譚。面白かったです。

 

でも、最低限ホームズの知識ないと全然意味わかんないと思うので

ホームズ全く未履修の方は先にホームズ読んでからがいいと思います。

 

聖書、ギリシャ神話、シェークスピア作品、古事記、あたりは

読書や観劇が趣味の人なら必読書かなと思うんだけど、ホームズも

その中に入るかもしれないですねぇ。

 

そうそう!脳内では

ずんワトソンにみねりメアリー、ゆりかホームズ、潤花アイリーンで

展開してて笑。楽しかった笑。

 

 

 

 

やー今回の宙組公演よかったですよねぇ。

しみじみ。

 

最初、え、黒蜥蜴?なんか地味ちゃう?

と思ってまして。。ときめきが大渋滞から江戸川乱歩とかさぁ。。

なんか、その間くらいのやつ、なんかなかったか?

と宙Pの手腕、まじ不安とか思っちゃってましたが!

 

大劇場の千秋楽を配信でみて

 

やだ。。黒蜥蜴、めっちゃいいじゃん!!!

 

ごめんね、生田先生。。みない時から文句言って!

となり、早速東京のチケットを確保したのでしたー。

 

そもそも敵同士で本当は惹かれてはいけない相手に惹かれてしまう。。

みたいな、そういうラブストーリーは大好物なんですよー。銃を向け合いつつ

愛してるみたいなやつ。そう、バッディみたいなの笑。(あれは、本当に再演すべき)

 

明智の黒蜥蜴は光と影にそれぞれ住みながら

同じ美を崇拝してる者同士なんですよ。同じ夢を見てる。

で、その美しさなんて誰もわかんないの、観客もポカンですよ。

犯罪にはある種の夢がいつもあるとか、第三の女が一等残酷さが少ないとか、、は??なんです。

でも、それでいいんですよね。他の誰も、見てる私たちも理解なんかしなくていい、できなくていいの。

黒蜥蜴だけがそれを理解できて、共鳴できるの。

だから惹かれあってしまう。江戸川乱歩の冒険活劇を、ロマンティックな

ラブストーリーに描き変えた、三島の構成力にまず脱帽だし、その物語を彩る

セリフが本当に美しくて。。

常々思ってたんですが、生田先生ってセリフが陳腐なんですよねぇ。

中学生の演劇会か!っていうセリフの応酬がたまに続いて、ほんとこれをお芝居で

埋めるの大変だよね。。とか、思っちゃうんですが(まぁ、ジェンヌさんはほんと上手いから埋めてくるんですけど)

今回は、そのセリフ、陳腐だな、おい、、キムシンか?というつっこみをしなくて済みました。

多分、わざとだと思うんですよね。ボキャ貧なわけではなくて、観客にちゃんと言葉を届けようとすると

飾らない、平易な言葉を使った方がいい、、とか思ってのことだと思うのだけど、(でもセンスなのかなぁ。。。?)

もう少し観客を信頼してくれてもいいのでは??と思うのよ、生田先生。。

まぁとにかく、そのストレスがなくてよかった。。

痺れましたよね、、法律が私の恋文となり

牢屋が私の贈り物になる。。

 

そして最後に勝つのは

こっちさ!

 

これを上滑りにならず

観客に届けられるずんさく。

素晴らしかったです。

 

生田先生の演出手腕も冴えわたってて、

決定的に、明智は光の中の住人で、黒蜥蜴はどこまでいっても闇の住人で

明智には当たり前の親愛と尊敬の絆で結ばれた健全なと言っていい仲間がいますが

黒蜥蜴には仲間はいるけど、それはある種異常な心酔と執着に駆られた黒蜥蜴に魅入られてしまった人々で

そんなそれぞれの住む世界の違いもすごく対比的によく描かれてたし、原作からの最大の改変の

早苗と葉子の入れ違いもお見事でした!

原作を読むと、あ、船の中から早苗なんだなってことがちゃんとわかるようになってて

ニヤリとさせられますよね。あそこは早苗の方が物語として面白いと思うし。

 

いかんせん、役が少なくて、、というのはあったけど

でも、たとえばファントムとか、王家に捧ぐ歌とかよりはマシじゃない??

1幕芝居なだけ、黒蜥蜴の方がマシだと思われる、、王家に捧ぐ歌は、なんとか1幕に収めてくれるならぜひ再演してほしい

けど、1本物だと、下級生が気の毒すぎるからやめてほしいな、、特に本公演では。

 

話はそれましたが、総じてほんとよくできたお芝居だったと思います!!

 

役者それぞれの感想は、素晴らしかったしか出てこないので割愛しますけど

サーちゃんがすごかった、は一応書いておこう笑。

これくらい、娘役に比重置いたお芝居でも、中身がちゃんとしてたら客は通いますよ!?と

劇団には言いたいです。

 

 

ショーは、本当に目が足りない!!というショーでしたよねー。

宙組はほんと、綺麗な子が多くて、そーんな、組ごとに素のお顔の美しさに

差はないだろうから、上級生のお化粧指導とかが上手いのかなぁ?と思ってたんですけど。。。

こないだ、サーちゃんのCastsideAみまして、、ほんっと、みんな綺麗なのね!サイドBもみて

え!こっちもみんな綺麗、、!ってなり、新公主演2人の過去3作のトーク見たら

みんな、、美人!!やっぱり、宙組、顔面偏差値の高い子、揃っちゃってません?なんで?

 

話はそれました笑。

幕開きから、キラッキラのずんちゃんの笑顔がみれて満足です。

後、黒いお衣装で黒い娘役ちゃんと踊る場面もすんごい素敵でした、アンニュイな感じ。

中詰のズンさくのイチャイチャは、こっちが恥ずかしくて見られませんでした(嘘、めっちゃ見ました)

なんか、ちょっとちょっと、あなたはトップなんだからもう少しドンと構えてファンサとかも控えめにしたら

いかがですか?とツッコミ入れたくなるほど、誰より嬉しそうに客を釣る無邪気なずんちゃんが

なんか、愛おしい笑。面白かったです笑。

あと、マイティの横っとび登場の飛距離が半端ないし、

フィナーレであいみちゃんと組んだ後素で笑っちゃってるマイてぃが

楽しそうでなによりで、

羽をわっさわっさダイナミックに動かすマイてぃが景気良くてなによりでございます。

 

みんな大好きわっちこんですけど

私にはちょっとカロリーオーバーで笑。

 

でも、男役群舞とデュエダンがすごくよかったです!

特にデュエダン!!ずんさく、、尊い!ほんと、多幸感半端ないわ。

大階段で、どうぞ捕まってって感じで腕をサーちゃんに

差し出して、サーちゃんがその腕をとるとこが好き。

こういうとこじゃない?きゅんシーンって、かっこいいって!!

違うの?!

キンキラキンのお衣装でぐわーとかおりゃーって叫ぶのとか

スーツの裏地指さして、ここにおいで的なのは。。かっこいいの??笑

と、たまに宝塚のかっこいいの定義が全くわからなくなる私はそもそもヅカヲタスキルが

低いんですよね。。。笑

ちなみに壁ドンも全くきゅんポイントがわからない女なので

プリレジェの壁ドンシーンも、それ練習って、、

笑ちゃったんだけど、あ、あれは笑っていいシーンだからいいのかな。

プリレジェのきゅんシーンは

あれじゃない?京極高人が、かのんのほっぺつねるとこ。

痛いんだよ、普通は、、て笑うとこじゃない??あってる??

あ、カナデは、あそこじゃない?僕だけを見て!っていうところ?違う?

 

きゅんのわからない女。。残念。

 

話が、またそれましたが、、

でも、ショーも楽しかったです!

 

次回は、全ツですねーー。

ほんっと、なぜ石田作品??

ちえちゃんバージョン見たけど、とにかく会話がちょーーー寒くて、、、。

それを全部変えてくれて、サンドリーヌの最初のキャラ設定が超絶意味不明なので

そこをどうにかしてくれたら、、、なんとか見られるかも???

 

チケットは1枚は確保いただいてるので、、、とりあえず見る予定です。

 

 

 

 

 

 

私は気に入った作者のを続けて読んじゃうタイプなので

ここ1ヶ月くらいずっと読んでて笑

ここ数ヶ月で読んだ本の記事に入れるには新川帆立だけ多すぎるので

別記事にしました。。

 

元彼の遺言状

倒産続きの彼女

剣持麗子のワンナイト推理

女の国会

先祖探偵

女の国会

目には目を

魔法立学校の麗人執事シリーズ

 

などなどを一気読みしました笑。

 

ちなみに食べ物も気に入ったらずーっと食べるたちで

今はヨーグルトスムージーにハマってて

脂肪分ゼロのヨーグルトにプロテインパウダーと

凍らせたいちごとラズベリー、バナナを入れてスムージー作って

昼ごはんに食べてる。美味しいんですよねぇ。

 

 

 

 

東大法学部卒の元弁護士というキラッキラのエリートが華麗に

小説家に転身して大成功な作家さんなんですよね。

でも、だからこそかなんかこう、軽やかにエンタメに振り切ってて

ラノベまで本人楽しんで書いてる感じがすごくいいなと思う。

どれも元弁護士の知識や経験を活かして書いてあるから(と読者が感じられるので)

とてもストーリーに説得力があるし、ほんとおもしろい。

そして登場人物のキャラクター設定がとても上手いなと。

 

特に目には目をと女の国会は

読み応えがありました。

 

目には目をは少年犯罪の加害者と被害者遺族の話で

目には目をで、被害者家族が加害者の少年を殺害してしまった後

その事件を取材する記者の関係者へのインタビューで最初綴られるんですが、、、

目には目を、、、罰を受ける覚悟を決めて復讐するならいいでしょ?

という被害者遺族の態度に、それでもダメなんだよ。。と言えるだけの言葉を私は持たないなぁ。。と

思いながら読みました。それでも、やっぱりそれは間違ってると、元法律家の小説家はどう落ちをつけるのかなーと

読み進めましたが、なるほど、さすがだなという想いと、、それでもやっぱり許せないなという想いと。

面白かったです。

 

女の国会は、、、ほんと、初の女性首相があれかよ。。というものすごい残念な方が

なっちゃいましたけど、小説は面白かったです。

まぁ、途中そういうオチかなとも思いましたが

最初、ほんと、女にとってのヘルジャパン感満載でほんとに拳を握りしめながら読みましたよ。

でも最後はスカッとする感じでよかった。

 

魔法立学校の麗人執事はぜひアニメ化したらいいと思うー!

 

さすがにずっと新川さん読んでてちょっと飽きたので

今は違う作家さんの本読んでますが、もうちょっとしたら

ひまわりを読んでみようかなーと思ってます。