こんばんは。
二回目の大学病院の補綴科受診。
街の歯科で令和4年秋にクラウン🦷を
入れたら舌にこすれて舌がただれ始め、
1年以上を掛けて
チョビリチョビリと被せを削って
もらうと、少しずつ舌が楽に
なっていきました。
何故?チョビチョビ?なのかと言うと
この被せは!私には大きすぎる!
もっと小さくして欲しいです。
🗣️ 私は被せが大きいとは思わない。
舌痛症です。
二人の意見が違うから🖕こうなった。
そんな中、忘れられない一言❗
🗣️技工士は一生懸命、貴方の被せを
作ったんですよ!
私は🖕この言葉に驚きました。
担当歯科医は優しい方だと
以前から感じていました。
仕上がった被せの⭕✘を患者一択
に想いをはせるのではなく
クラウンを作った技工士さんの
気持ちを患者に伝える先生。
私も???と思いながら
そうですよね。と話を合わせました。
🦷被せは患者の口の中に不具合なく
おさまって始めて意味が有るのでは
ないのですか!?
そんなこんなで、今は隣町の
大学病院補綴科で治療中です。
担当医の先生は、沢山私の話を聞いてくださり、なるべく舌に
当たらないように仮歯を作って
くれました。
私の為だけに合うように…
時間を掛けて作ってくれた仮歯に
感謝しています。
今日も読んでいただきまして
ありがとうございました。❇️