行ってきました。
天野喜孝 X HYDE 展「天命と背徳」
本日の撮影可能作品はこの2点でした。
これはダンボールに描いてあるのね。
先週の木曜日に撮影可能だった作品が撮りたかったー。
実物のHYDEに近い絵でね、
剣を地面に突き刺して、デビルの羽根を広げてるの。
天野さんはHYDEの映像や写真を見てイメージを描いたっておっしゃってたけど
1つ1つ見ながら、あ、これはあの写真かな、これはあの映像かな、って
なんとなくわかるw
墨絵のようなストーリー性を感じる作品があるんだけど
HYDEが悪魔に魅入られてしまうみたいな
向こう側の世界へ連れて行ってしまわれそうな
アメリカツアーのときに、hydeくんが
死神に連れて行かれそうになったって言ったの思い出して
胸がきゅーってなっちゃった。。
そして、一番最後に
「22世紀の東京における天命と背徳」っていう壁一面の作品があるの。
パンフレットにあった黒いHYDEと白いHYDEが
混沌とした世界に降り立っている姿を描いている。
そのタイトルと画を見て
ああ、こないだ山中湖でhydeくんが22世紀の話をしたけど
この作品につながっていたのかな。って思った。
22世紀って、生まれ変わっているかどうかはわからないけど
今生きているあたしたちは、全員もう生きてない。
だけど、天野さんの作品や、HYDEの歌声は
ずっと愛され続けてて
世界中の人々を照らし、癒し、導く存在なのかもしれない。
作品だけじゃなくて、「HYDE」の生き様は
ずっと憧れられて、伝説になってるんじゃないかな。。。
そう思ったら、震えてきちゃうね。。
「HYDE」と同じ時代を生きて、同じ瞬間を感じられるなんて
歴史に残るすごいことなんだろうな。。。
棺桶の中には半分髑髏になったHYDE。
フィギュアになってしまうと、どうしても
本人のほうが素敵なので、イメージが違うけど。
記者会見の前に天野さんが即興で描いた作品。
髑髏デザインのギター。
HYDEの瞳が描かれたギター。これKAZくんに弾いて欲しいw
グッズは扇子とパンフレットを買いました。
トレーディングカードはコレでした☆
だけど、、、遠くに行かないで。hydeくん。
いつものように、ほわっとそばに居てね。。